デス・エンジェル (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.00
  • (1)
  • (2)
  • (8)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101368764

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 書店のポップを見ておもしろそうだと思い購入。
    後半すこし急ぎ気味で短絡的な感想を受けたがおおむね楽しめたので吉。

  • うーん、入院患者が半年で何人も死んでいった。医療過誤、不審死? 最後の所での犯人は?ちょっと結末があっけないので。もう少しひねりが欲しかったな。

  • 高齢入院患者の不可思議な死が続く病院。さらに若い女性の自殺。研修医が、その真相を解明しようとする医療サスペンス。
    病院の闇を衝く魅力的なテーマであるが、究極の真相はどこにあるのか、終わり方に大団円とはいかないような物足りなさを感じるが・・・
    ミステリーというより、「患者それぞれの人生」を見る小説と、解説者も述べている。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1953年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。87年豊田商事事件を扱った『マネーゲーム』で第24回文藝賞佳作。『世紀末鯨鯢記』で第3回三島由紀夫賞受賞。『刑事たちの夏』では警察小説ブームに火をつけ、警察小説の金字塔となる。主な著書に『放火(アカイヌ)』『刑事たちの聖戦』『ダブルフェイス』『禁断のスカルペル』『デス・エンジェル』『限界病院』など多数。

「2020年 『笑う執行人 女検事・秋月さやか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

久間十義の作品

ツイートする