レベル7(セブン) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.63
  • (1285)
  • (1923)
  • (3087)
  • (236)
  • (45)
本棚登録 : 14563
レビュー : 1260
  • Amazon.co.jp ・本 (665ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101369129

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 面白かったです。プロローグからはじまって全てが一つに繋がっていく、夜中までかかって一気に読んでしまいました。 早く次のページが読みたいけれど、一文一文もしっかり読みたい。そんな作品でした。

  • 分厚い本にも関わらず、夢中になって読める作品。
    非日常な設定だなと思いきや、最近話題の経営者が猛蔵と重なって見えた。
    主人公にまつわる話が明らかになるにつれ複雑になるので、誰の話が真実なのかを考えるのも楽しいですよ。

  • 緻密に練られた作品。
    記憶がない2人が殺人事件を追う。
    面白かった!

  • 20170114
    最後のスピード感がよかったです。
    何かが分かりやすく起こる話はやっぱりおもしろい!

  • 記憶喪失の男女の話と生命保険会社のなかの小さな一つの部署である電話相談で働く女性の話。ふたつの話が同時に進んでいく。
    最初はなかなか話に入っていけず読み進むのに時間がかかってしまった。でも双方の話の片隅にもう一つの話の雰囲気が漂ってきたり片鱗が見えたり、徐々に近づき合わさっていくところは、凄く面白く次の展開が待ち遠しくてぐいぐい読み進み、最後までハラハラしながら話に引き込まれてしまった。
    2017年の今読むにはレベル7と言うタイトルの意味としてはインパクトにかけるかなぁと思ってしまった。本書が書かれたのが25年以上も前らしいので全くもってお門違いな落胆であるのは重々承知の上なのだが、全く関係ないと分かっていながらもどんな意味なんだろうと期待してしまっていたので薄味に感じざるを得なかった。

  • 面白かった。
    宮部さんはかなり長い小説が多いから、時間かかるけど。

  •  とにかく先が気になってスイスイ読んでしまうミステリー。
     小さな疑惑が、まるでパチンコの釘のように散りばめられていて、後半、それらに弾かれるように、真実の行方が二転三転する展開が楽しい。
     そして最後には、銀球がカランと気持ちよく収まる。 ただもう、お上手です。

  • 2016.8.28再読
    一度読んだのがもう何年も前になるので内容もすっかり忘れていて、夢中になって読んだ。さすが宮部みゆきさんの長編は面白い。(図書館)

  • 最後まで一気に読んでしまうスリリングなストーリー展開

  • ちと偶然に頼りすぎの感もあるが、そうしないと話が転がらないか。

全1260件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

レベル7(セブン) (新潮文庫)のその他の作品

宮部みゆきの作品

ツイートする