龍は眠る (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 9050
レビュー : 746
  • Amazon.co.jp ・本 (537ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101369143

感想・レビュー・書評

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  • プロットが上手に練られてる。

  • 「模倣犯」も読んでみようと思う。初めて宮部みゆきを読んだけど、スゴく面白かった。サイキックっていう実在するかしないかわからないことが前提だけど、気が付いたら引き込まれてた。悪意がない無責任から生じた事故と加害者の身勝手な理由による犯罪に巻き込まれた高坂は気の毒だけど、そのおかげで奇跡の出会いができたと思う。七恵に幸せになってほしいな。

  • 再読。超能力な話は好きなのでワクワクして読んでました。私の中では宮部さんの本の中でだいぶ上位です。能力があるという慎司と超能力なんて嘘という織田との関係とか、心配している七恵さんとか、いい。最後にへへって笑っていたのがすごく好きでした。登場人物が表面上は悪い人でも、根は優しくていい人だなーと思いました。

  • 主人公の境遇に共感できた。

  • うわぁ~! おもしろかった♪
    こんな 能力あったら 生きてることが面倒かもね

    悪気がないいたずらっていうか 自分勝手な考え方 マンホールの蓋ずらしちゃうとか あるあると思いました ちょっとならいいでしょとか 自分だけはいいでしょとか 勝手な人が増えてきてる今 よくないよねと思った

    「一眼国」の話が気になった 

  • 45/299

  • 日本推理作家協会賞受賞作ですが、誘拐事件の構図が単純ですし、超能力を活かした特別なトリックやオチでもないのでミステリーとしては今ひとつな印象でした。
    また、本作は超能力を持った若者二人の物語なのに、苦悩や葛藤の描写が浅く、印象に残るシーンはあまりありませんでした。考えの違う二人が思いっきり衝突したり、超能力者と犯人の対決を派手にするなど、もっとドラマチックな展開を盛り込んで欲しかったです。

  • 人の心の中を知ることができる超能力を持つ少年二人
    超能力を持つが故の苦闘

  • 超能力を持った2人の少年のお話。宮部みゆきさんの作品は外れはないと言っていいほど面白い!

  • この人の作品は大概面白い、外れがない、ってそんなに何冊も読んでるわけじゃないんだけど。今回の小ネタ?は超能力で、でも扱われ方がめっさ暗い。超能力のおかげで金持ちになって女にもててウハウハー、みたいな感じはゼロで、超能力なんてあったおかげで気味悪がられるわ隠すのに大変だわで体もぼろぼろだし、というあくまで暗い。なんだこの人いつも暗くないか、性格も暗いんじゃないか、とか思ったりもする。でも好き。

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

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