模倣犯1 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 600
  • Amazon.co.jp ・本 (584ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101369242

感想・レビュー・書評

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  • 第1巻。
    警察とマスコミに対して挑発的な電話をかける、連続女性誘拐殺人犯。
    僅かな手がかりを元に少しずつ犯人像を掴んでいく警察。

    犯人と警察の追走劇が始まると思いきや…
    2人の男が交通事故によって死体で発見され、1人の部屋から犯人を決定づける証拠が出てくる。

    この先どうなる?あと4部。

  • ここ半年ほど、余裕がなく読書する機会がほとんどなかったため、久しぶりにゆっくり本を読みました。
    さすが名作と言われてるだけあって、後半に差し掛かるとぐんぐん面白くなりました。展開も早く、先を急ぐ気持ちにさせてくれます。
    いま一巻を読み終えたところですが、手元に二巻がないので(図書館で予約中)やきもきしてます…笑

  • 文庫五冊、計約2500ページ。
    宮部さんの超大作。
    確かに長いが、長さを感じさせない本だった。

    大まかに3部に分かれ、
    1部:事件を被害者視点から描く
    2部:事件を加害者視点から描く
    3部:事件の後、ピースが捕まるまでを描く
    となっている。

  • ミヤベ本の主だったものはすべて読んできたんだけど、本書のみは、(ご他聞に漏れず)映画が最悪以下の出来だったのとあまりの分厚さ故に、これまで敬遠してきた(>_<)。
    でも、これよりさらに長い「ソロモン」が文庫化されたこともあって、ついにチャレンジ( ´ ▽ ` )ノ。

    読んだらすごく面白かった( ´ ▽ ` )ノ。
    被害者のお身内の方々の心情が微に入り細を穿って描きこまれていて、息が詰まりそう(>_<)。
    犯人の憎たらしさに心臓がドキドキ٩(๑`^´๑)۶。
    滋子の自分勝手さにイライラo(*`ω´*)oプンスカ。
    これから4巻、一体どんな風に話が転んでキャラクターが変化していくのか、楽しみ( ´ ▽ ` )ノ。

    今からちょうど20年前が舞台なんだね( ´ ▽ ` )ノ。
    ほとんど古びてないとこがすごい( ´ ▽ ` )ノ。

    「模倣犯」というとどうしても、中居くんがヘラヘラしながらスタジオで分解していく、(当時としても信じがたいほど)安っぽいCGの、あのラストシーンが脳裏に浮かんでしまう(>_<)。
    あんなもん、観なきゃよかった(>_<)。
    最近ドラマ化したとか何とか読んだ気がするけど、絶対観ない(>_<)。

    かなり時間がかかりそうだけど、あと4巻、じっくり読んでいこう( ´ ▽ ` )ノ。

    2016/11/03

  • 宮部みゆき作品、初読み。
    ずっと気になっていた作家ですが、特に理由もなく今まで避けて通ってきた。

    模倣犯は過去に映画やドラマになっていることは知っていたが、一切見たことがない。
    この作品では残酷な殺人事件が起きるのだが、それよりも有馬さんやテレビ局などにかかってくる犯人からの電話が印象的です。人を小馬鹿にして楽しむ犯人の本当の目的は、一体何なのだろうか?

    犠牲者や悲しい思いをする人が、これ以上増えませんように!と祈るのだが、あと4冊、これからもっと凄いことになっていくんだろうな。
    続きが楽しみです。

  • 文庫本で5冊もあるのに、この1巻目から重厚な内容のミステリー作品ですね!連続殺人事件の劇場型犯人と被害者家族の人間模様や死体の一部の第1発見者となった青年の過去の事件など、複雑に絡み合って、犯人の真の狙いは何なのか?今後の展開が全く読めず、この一冊でも完結してしまうほどの大作です!
    これからの展開が楽しみですし、あと4冊もあると思うと、この先に待ちうけている展開がどうなっていくのか?二転三転ありそうでハラハラドキドキものです!

  • 最初から丁寧な描写で引き込まれ、感情移入してしまう。思わず電車内で泣いてしまった。。
    全5巻の1巻。
    遺体が発見され、犯人も判明。
    今後の展開と模倣犯というタイトルが気になる。

  • よるひとりであるくのこわい。

  • 2016.7/2〜7。1巻目。以前は途中で断念したが、ドラマ化と聞き再読。1人ひとりの心理描写が非常に丁寧なため、その都度感情移入してしまう。今後はどう展開していくのか。

  • とうとう読み始めました

    全5巻なのにこんなに話が進んでいいのかなぁ?
    犯人だよね?

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

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