模倣犯3 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 5374
レビュー : 285
  • Amazon.co.jp ・本 (476ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101369266

感想・レビュー・書評

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  • 2014.09.08

  • ピースの声が神谷浩史さんで勝手に脳内再生される現象をどうにかしたい。

  • 一巻の顛末は語られた、が何故「模倣犯?」の疑問、怖さ。

  • 配架場所 : 文庫
    請求記号 : BUN@913@M104@10-3
    Book ID : 80600048519

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002404148&CON_LNG=JPN&

  • 第三巻になってから、ようやく話の展開が早くなってきた。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    群馬県の山道から練馬ナンバーの車が転落炎上。二人の若い男が死亡し、トランクから変死体が見つかった。死亡したのは、栗橋浩美と高井和明。二人は幼なじみだった。この若者たちが真犯人なのか、全国の注目が集まった。家宅捜索の結果、栗橋の部屋から右腕の欠けた遺骨が発見され、臨時ニュースは「容疑者判明」を伝えた――。だが、本当に「犯人」はこの二人で、事件は終結したのだろうか?

    【キーワード】
    文庫・ミステリー・犯罪・映画化

    【映像化情報】
    2002年6月8日映画公開。
    出演:中居正広 他
    +1

  • ヒロミ・ピースvsカズのシーンは鳥肌。
    ヒロミに感情移入し始めてたけど、目が覚めるシーンだった。カズは確かに愚鈍でヒロミは聡明かもしれないけど人間の中身の部分が対象的に表れたシーンだった。
    由美子も和明も賢くはないかもしれないけど、人間としての芯の強さに本当に憧れる。
    小説の人物に感情移入しやすく、今までの人格形成も小説頼りな私は由美子と和明をみてから、また自分のなりたい姿、思いやりの大切さを思い出した気がする。

    和明の今後が分かっているだけに終始モヤモヤとするパートだった。

  • 殺人が継続し、相変わらず胸糞が悪い。
    ストーリーは、3人(犯人カズと死体)を載せた車が崖下に落ちたところ(一巻で描写済み)まで進んだ。

  • 第3巻も、栗橋浩美と高井和明の物語です。

    「ピース」とともに劇場型犯罪にのめり込んでいく浩美です。しかし、彼の小さなミスがしだいに2人の犯人の間に亀裂を生み、やがて2人は和明を事件の犯人に仕立てて葬り去ることを計画します。

    ところが、浩美が幼い頃から愚鈍だとバカにしていた和明は、思いがけない鋭さで浩美の犯罪を見抜き、浩美の不安は頂点に達します。そして浩美の運転する車は、和明を乗せたまま交通事故を起こし、「ピース」の存在は知られることのないまま、事件は幕引きへと動いていきます。

    エリート気取りの2人の犯人の言動があまりにも平板に見えるのですが、これは意図してのことなのか、少し気になります。和明と由美子の兄妹愛には、やっぱり心を打たれました。

  • もしも自分が犯罪に巻き込まれたら・・・なんて思ったりした。
    怖い。

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

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