煉獄の使徒〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 馳星周
  • 新潮社 (2011年12月24日発売)
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  • 17レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (827ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101369617

煉獄の使徒〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • クソ面白い。800ページもあるのに一気に読んだ。オウムをモデルにしてるわけだけど群像劇としてしっかり読ませてくれる。特に児玉がクソ野郎で良い。

  •  只今、下巻も読みすすめている真っ最中、上下巻で1600ページとはいい加減にしてほしい(読む先は絶望しかない)このクソの様な展開が現実なんだから恐ろしい、政治家、警察と教団の癒着があったとしたら世も末だ。TVを賑わす暴言・暴力の豊田真由子議員しかり、映画『日本で一番悪い奴ら』を観ても亡国の危機であることは間違いない。詳細レビューは下巻にて

  • カルト宗教の実態が生々しくて、ノンフィクションなのか?と疑うくらい。

  • 馳ノワールはもう読まないと決めていたのだが(だって誰も幸せにならないんだもん)、オウムに興味ありの私に勧めてくれる人があり読んでみた。

  • 14.07.22読了。P827を感じさせない。一気に読まされた。下巻が楽しみです。

  • 資料ID:C0033045
    配架場所:本館2F文庫書架

  • 後半に期待

  • だれもが楽に生きたい
    世界が狭く、目標を押し付けられるきとがいかに楽か
    そして、どんな世界、社会においても、自分が身につけた技術能力は役に立つ

  • やれやれ。
    オウム真理教をベースにしたノンフィクション小説、だが、これはノンフィクションと言えるのだろうか?所々詳細を意図的に改変し(小さいところでは選挙での得票数なども)、ラストでは大きな暴走を見せる。
    ノンフィクションであるならば、例えば坂本弁護士一家殺人事件を恣に書くことは許されるのだろうか。読んでいて、死者を冒瀆しているような、不快感を少なからず持った。そして、ノンフィクションであるならば最後の暴走はなんなんだろう。事実からかけ離れる、これは作者の創造力というよりもむしろその欠如ではないか。警察庁長官を撃つ、というのも非常に安易だ(そして順序が変わっている)。
    この作品のレビューしている人たちの中には高く評価している人たちもいたりして、勿論それはそれで構わないが、「主人公たちも実際にいた人たちなんじゃあないか」とまで書いちゃっている人もいて、そういう読む能力の低い人たちもいることを考慮して(ノンフィクションを本気にしてしまう人もいちゃう現実を)欲しい。
    これはノンフィクションというよりも二次創作。
    気になったところでは上巻p791「これが村西とか新津だったか?」が誤植。

  • オウム教団と、警察・公安の暗部との絡み。現実は、小説より奇なり。

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