にらみ 新・古着屋総兵衛 第十四巻 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2017年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (404ページ) / ISBN・EAN: 9784101380599

作品紹介・あらすじ

大黒屋に脅迫状が届いた。古着大市を取りやめぬと客を殺戮するという。影・九条文女との接見の帰途、総兵衛一行は怪しい霧に包まれ、南蛮鎧兜の集団により奇妙な飛び道具で襲撃される。総兵衛は諜報網のすべてを使って情報を集める。やがて、坊城麻子から有力な情報が届いた。禁裏と公儀の狭間に蠢く鵺のような役職があるという。総兵衛は一計を案じ、読売を使って敵を誘き出すことにした。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり青山老中は愚者ではなくて良かった。
    鳶沢一族に新たな転び者が加入しそうな雰囲気です。

  • 最後に

  • 幕府上層部の陰謀がまた大黒屋に降りかかる。近江周辺は忍者で有名だが、その発生の由来は京の途上である関わりにおいて興味深い。今回の集落は実在したのか。「まほろし」は宮本武蔵の父が考案したとの説があり、ならば岡山とのつながりは??2020.4.2

  • 2017.12.23.読了

    久しぶりの古着屋総兵衛さん
    新シリーズもこれで14巻目
    佐伯さん 偉いなぁ。

    前の「虎の尾を踏む」を読んでからかなり立つので、よく思い出せませんが、
    (もしかしたら、読んでないのかも)
    次から次へとよく敵が登場してくること!
    伊吹衆の登場はちょっと突飛な気がしましたが、
    なかなか面白かったです。

    題名の「にらみ」はどこから来るのかと思っていたら、
    15歳の7代目市川団十郎のにらみだったのですね。
    私もその場にいたかったなぁ

  • このシリーズ、ずっと読み続けています。面白いです。中途で終わらせずに、完結までいって欲しいものです。

  • ここで市川団十郎の睨みが効くのね。
    しかし、まだ15歳だとは。

  • 第十四弾
    大黒屋の権益を狙うものがまたまた現れ、伊吹衆を手なずけて今回も挑むが小物?、新しい手下が

  • 7月から全体評価を下げてます
    相変わらずの安定した総兵衛
    思ったより町の人々も飛沢一族が
    ただの古着屋じゃないことに
    気が付いてるなあ

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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