爆笑問題の「文学のススメ」 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 246
レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101383323

感想・レビュー・書評

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  • 太田が無類の本好き。やたら下ネタが多いのは興醒めだった。2018.2.10

  • 児玉さんの「聞く力」がいいと思った。
    田中による、太田のボケの解説はすごいな・・・。

  • 【本の内容】
    平野啓一郎さんから聞いた「熱くなるなよ」から団鬼六さんが解き明かす「SMは純愛だ」まで、平成の“大爆笑”文学入門。

    ブンガクなんかコワくない。

    この二人にかかれば、小説はここまで面白くなる。

    恋愛、コンプレックス、勝敗、ロマンなどなど、文学の真髄?にかかわるテーマを聞いちゃいけないところまで聞き出した全9章。

    純文学のNo.1ホープから重鎮SM作家まで、時代の先端を走る作家たちが続々登場。

    書評の達人、児玉清さんとの対談コラムもついて読書の押さえもキッチリ。

    平成の新文学入門。

    [ 目次 ]


    [ POP ]
    爆笑問題の「文学のススメ」が文庫化された。

    爆笑問題の二人+真鍋かをり嬢による話題の作家たちとの対談集。

    日本テレビ「爆笑問題のススメ」をまとめたもので、放送されなかった部分や書き下ろしも加えられている。

    作家の面々は、花村萬月、平野啓一郎、岩井志麻子、松尾スズキ、倉田真由美、藤田宜永、江川達也、中村うさぎ、団鬼六・加藤鷹?といったところで、文豪というには読んだこと無い!という人も多いだろうが、作家のお言葉よりセクハラトークを連発の太田・田中コンビの掛け合いが面白い。

    あわせて、読書家・児玉清と爆笑問題とのコラムもあり、本好き太田と本嫌い田中の読書遍歴も興味深い。

    まじめな読書家にお薦め。

    こんな調子ですよ。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 「爆笑問題のススメ」という深夜番組の中でやっていたいろんな作家とのトークを書籍化したものです。

  • 012

    ん〜微妙だった。
    まず作家さんのチョイスが微妙。岩井さんとか平野さんとかは良かったけど、段々と大衆受けする中村うさぎさんとか江川達也とかに移っていく感じがイヤだった。もっとストレートな作家さんに焦点を当てて、作家ワールドの話を聞きたかった。

    そして太田さんのボケが逆にちょっと邪魔。もっと作家さんの話を盛り込んで欲しいし(むしろそこが中心のはず)、太田さんもガンガン自分の意見をいう人なんだから、変にボケなくても良いと思う。本のコンセプト的にも。

    今は亡き児玉さんとの読書対談はそういう意味で凄く真面目に話していたから、凄く面白かった。

  • 爆笑問題と小説家の対談集。

    ・対談「怖い話のススメ」爆笑問題、岩井志麻子
    ・対談「欲望のススメ」爆笑問題、中村うさぎ

  • 松尾スズキさんとの回が面白かった。衝突するんじゃなくて「引いて、負ける」。引くリズムが今を生き抜くキーワードだと思う。

  • ほかの芸人の番組はきっとDVDになるんだけど、爆笑問題は本になるんだよな。

  • 読書って、一人で完結できちゃう行為だけど、そこから得たことや感じたことで誰かと繋がることができるんだなと。繋がりたい。

  • 昔テレビでやっていた爆笑問題の番組から厳選された回を書籍化したもの。アシスタントの眞鍋かをりが初々しい。
    番組をしっかりと観たことはないが、毎回ゲストに作家さんを呼んでそれぞれの人生訓というかを語ってもらう。しかし、どうしても爆笑問題二人のボケツッコミがメインとなっていて、ゲストの話がもっと聞きたかったというのがホンネ。
    特に印象に残ったのは、藤田宜永さんのナンパのススメ。典型的な草食系の私にとっては勉強させてもらいました。団鬼六・加藤鷹がゲストの回も、ある種勉強になりました。

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