突然、妻が倒れたら (新潮文庫)

  • 新潮社 (2013年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784101385914

みんなの感想まとめ

突然の出来事がもたらす家族の苦悩と愛情が描かれています。主人公の夫は、妻の突然の病気に直面し、彼自身の生き方や家族の在り方について深く考えさせられます。この作品を通じて、介護や医療の現状に対する問題意...

感想・レビュー・書評

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  • 自分の身に降りかからないと、本当の大変さはわかるはずもない。ただし、今後の社会対応については緊急を要する話だと思う。

  • 会社の人に勧められて読んだ。
    緊急時医療の問題から介護、介助の過酷な状況を改めて知った。自分が同じ状況に陥ったときにどう行動したらいいか考えながら読んでしまいますね。とても良い勉強になったと思う。
    これから迎えるであろう超高齢化社会において、自分が今後介助を必要な人にすべきことを痛感した思いです。
    家族三人が置かれた過酷な状況に一番大切なのは思いやりですね、当事者や外部者の隔てなく。それが深く伝わり感激しました。
    最後の、妻が書いたという絵手紙に一番ぐっときました。勿論それまでの本文を読んでいるからこそですけどね。

  • フジテレビの「ニュースJAPAN」キャスター松本方哉によるノンフィクション介護記。著者の妻が、46歳のときにくも膜下出血に。生死の間をさまよい,24時間介護の日々が始まった。運良く命拾いしたものの、その後のリハビリや介護の緊迫模様から、その後ひとり息子とともに懸命に介護を続ける様子が綴られる。他人事ではない。

  • 熟読したいが、読むタイミングが悪かった

  • 妻の突然のクモ膜下出血という突然の事態に対する夫:方哉さんと子供:大ちゃんとの苦悩と家族愛が記されている。仕事一筋で生きてきた方哉さんが妻を支える判断をするまでの悩みも記されている。
    日本の介護医療についてもその問題点が浮き彫りにされている。
    年齢的にも近いので、生き方として、いろいろ考えさせられる。

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