大江戸食べもの歳時記 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101389912

作品紹介・あらすじ

天ぷら、すし、鰻の蒲焼き──。現代人の大好物はすべて江戸時代にルーツがあり、さらにうまいものを食べていた!? 醤油や酢といった和食の基本を普及させ、上方や外国からの食文化を貪欲に取り入れ、料理本の出版が相次ぐという食への飽くなき探究心。弁当を持って花見に出かけ、水菓子で涼をとるなど、食とともに季節を味わう粋な心。世界から注目を浴びる和食ブームの秘密に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 美味しそうではありません。

  • 江戸の食べもの事情を簡潔に記した一冊。
    非常に分かりやすく、かつ楽しめたのだが、「江戸時代の食べもの=長生き」という図式に偏りすぎていた感がいなめなかった。
    本の性質上、同じ情報の繰り返しが多いので、人によっては「くどい」かもしれないが、個人的には「思い出せて助かった」。

  • 食材の品質も良かっただろうし、江戸の人たちの味覚も今より優れていただろうと思います。
    季節の行事を大事にし、暑さ寒さを乗り切る食べ物や食べ方にも感心、納得。
    今の自分の食生活をあらためて見直したくなりました。

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