女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 3219
レビュー : 340
  • Amazon.co.jp ・本 (585ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101394329

感想・レビュー・書評

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  • SFチックな内容でした。

    確か、女王が冷凍され、100年眠る。その女王が四季な気がしてならなかった。

    ミチルって四季の子供だっけ?記憶が曖昧。しっかり読み返さないと。

    何だかナウシカとか、ゲドっぽいイメージ。押井監督が好きそう。

    森さんのセンスはいつもハイカラだなーと思う。

  • 世界観と森先生の価値観に飲まれる。
    冷たく荘厳に整ったミステリだと思います。
    生きる、ということの価値観を問われるかも知れない。

  • 物語に入り込んで楽しむべきか、外から眺めて観るべきか今ひとつよくわからない。
    とりあえず、理想郷は温室では育たない、のかな。

  • 密室の謎は酷いものだが、肝は別の所にあるので☆3つ。
    R.ダニールを彷彿とさせるロイディの今後に期待。

  •  面白くないわけではない。未来視点からの近未来社会で起こる犯罪というか・・・。説明が難しい作品だ。登場人物は少なく、事件そのものも2,3日で終わるんだが、薄っぺらい。

     面白いかというと面白くない。新鮮かというと新鮮ではない。アイデア勝負かといえばそうでもない。どんでん返しがあるわけではなく、不思議な世界観のなかでの物語という感じ。微妙だなぁ。少なくとも再読したいとは思わない。

  • 表紙かっこよずぎ。読み終わって、英題がじわじわくる。なんとなく、ほとんど読んだことがないのにキノの旅なイメージで脳内再生された。S&M,Vシリーズからもろもろ何冊も読んで、自分の中でこうなのかな、と形作ってきた森博嗣の世界観を確かめつつ微修正する一冊。

  • ミステリーでSF。。
    森作品はかなり久しぶり。
    最後の方は驚きの連続でした。
    一番最後がいちばん驚きやったけど。
    ロイディがかわいかったなー。
    かなり未来の世界なんだけど、ここだけ現代っぽくて
    殺人事件がおきる、と。
    おもしろい設定で楽しめました。
    「ソフトとハードの概念がなくなった」とか「エナジィの無駄遣いだ」とか、
    作者らしい感覚で未来の人間を描いていて、
    そんなとこもおもしろかった。

    でも主人公が思い出をフラッシュバックしてるシーンで、
    ページを無駄に使っているところがマイナス・・・。
    森作品でよくあるね・・・。
    女王デボウのキャラクターは、真賀田四季とか紅子さんを
    彷彿させます。
    きっと作者の好みなんだろな。

  • ロイディ欲しいロイディ。

  • 読みやすくて楽しかった。普通の★3。

    詩は符号なのか。
    その言葉に唄はあるのか。
    などなどメモ。

  • それなりに面白かったけど、好みではなかったかんじ。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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