本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784101400143
みんなの感想まとめ
人と距離を置く主人公と、その周囲の個性的な人々との出会いを描いた作品は、特に切なさと温かさが交錯しています。再読することで、著者の文体が持つ独特の魅力が改めて感じられ、故郷の札幌の空気や思い出が呼び起...
感想・レビュー・書評
-
30年ほど前に読了した作品の再読。藤堂志津子さんの文体が好きで、どの作品も幾度か読み返しているが、この『青い扉』は、私の原点なるものを思い起こさせてくれる気がして特に好き。こちらも私の故郷である札幌の空気やにおいを思い起こさせてくれる。自分の大学時代を思い出して少し切なくなった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
桔梗の花みたいな女の子だなと思った。
女子短大の同級生たちとのやり取りへはあまり入りこめなかったけれど、「コールド」あたりからのお話は好き。今の街に、こんなふうに生きてゆく女の子が歩いているようには感じられない。 -
人と距離を置く主人公・レイと、癖のある人々との出会いが描かれています。
レイと佐神の関係が切なく感じました。
藤堂志津子の作品
本棚登録 :
感想 :
