おしゃれの階段 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 79
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101401270

作品紹介・あらすじ

ていねいに年齢を重ねた女性だけが持ちうる、円熟した魅力。それは日々の暮らしをいとおしみ、自分のスタイルにこだわり、経験を心の滋養に変える努力を続けた女性だけが得ることのできる、人生の果実-。磨きぬかれた美意識で、「大人のおしゃれ」を追求する著者が、三十代を過ごしたイタリアの女性たちから学んだ、美しく成熟するための知恵と秘訣を綴る。

感想・レビュー・書評

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  • この人のシリーズはよい、がまだまだ子供です。わたしがね。

  • ミドルエイジを魅きつける言葉が 沢山ありました
    仕事にも活かせる‼と思い 嬉しかったです

    プライベートでは やっぱり 漬物つけたり 和心をみがいて
    内面からあるれる魅力的な女性になりたいと思いました

  • 若い頃からファッション雑誌の編集者だった著者。プライドと共に今までやってきた。しかし、家庭の事情により家族で異国の地で暮らすこととなった。
    肩書きの無い、少し年齢を重ね始めたひとりの女として揺らぐ日々。イタリアの女性達は若くない女ほど何故あんなに素敵なんだろう...。
    その素敵さを見つめて気付いたいくつもの事柄が載っています。

  • 素敵なマダムになるための本です。
    部分部分、今の生活に取り入れたい事もありましたが、ちょっと今の私には早すぎました。
    年齢を重ねた時に自分のあり方に迷った時に、また読んだら感想が変わってくると思います。

  • この人の文章はいつもきりっと美しい。読んでる最中は背筋を伸ばしたくなる。
    私より3歳年上の彼女が、40を迎えたときの心境を語り、イタリアマダムのかっこ良さを説く。
    しわもしみも潔く受け入れ、その年齢なりのありのままの美しさを大切にするという。
    きれいといわれるより、素敵と言われたい。
    素敵とは雰囲気のある、ということだ。素敵な40代、50代をめざしましょう。

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著者プロフィール

作家・エッセイスト。東京生まれ。小池一子氏に師事した後、女性誌編集者を経て、イタリア・ミラノに在住。帰国後、執筆活動を始める。1994年のデビュー作『おしゃれの視線』(婦人画報社)がベストセラーに。主な著書に『おしゃれのベーシック』(文春文庫)、『実りの庭』(文藝春秋)、『感じるからだ』(だいわ文庫)、『おしゃれの幸福論』(KADOKAWA)などがある。2008年より五感をひらく時空間をテーマにしたイベント『桃の庭』を主宰。

「2018年 『これからの私をつくる 29の美しいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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