- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101404240
感想・レビュー・書評
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泣いたり、笑ったり、怒鳴ったり
日々ドタバタしてる著者ハルさん
今の時代、こーいう母の存在が
偉大な気がします^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間が生き物として持つ本能を、忘れつつある現代日本。
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久し振りの下田治子。
子離れ・私の今の課題 -
私も、いつかは母親卒業と思っているので、そのための手引書の一環として読んでみた。
母親としてちょっと考えが広がったかも、と言う部分もあり、そうでない部分もあり、同意な部分もあった。
男でも自立と自炊の両立の出来る、少年→青年になって欲しいです。。。 -
えーと、うーんと、う〜ん...
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泣いたり笑ったり怒ったり常に忙しい著者下田治美。決してきれいとは言えない言い回しの中に、息子への絶対的な愛情が感じられる。
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このシリーズ読み飽きてしまったけれども、ヒマつぶしには持って来いでございます。
とうとうねぇ、母子家庭だったセガレがおうちを出て行ってしまうのだよねぇ。
んー、親の論理がうちの両親とちょいと似てるのがなんだかなあ。