飾り火〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 連城三紀彦
  • 新潮社 (1992年10月発売)
3.72
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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101405094

飾り火〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 著者は短編の名手という固定観念があったため、
    こういった長編はどうなのだろうか、
    と疑問を抱きつつも、読み進めるにつれ、
    スリリングな展開に興奮を覚えてしまった。

    こんなに厭な女がいるのだろうか・・・、
    この悪意はいったい、なんだろうか・・・。

  • TBS金曜ドラマ「誘惑」の原作。
    残念ながらドラマは見たことがないのです。
    高校生の時に読んだのですが、書いてある中身を読むことはできても理解しがたい世界でした。
    三十路過ぎてから再び読んでみたら、とても面白い。
    主人公の心情の描写が細やかで、これでもかというほどの説得力があります。
    こちらは前編。主人公とその家族が「誘惑」によってゆるゆると崩壊していく様を描いております。

  • 女は怖いと再認識させられました。ドラマも面白かったしね。(下)も然り。

     1991年

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