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- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101415024
感想・レビュー・書評
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下品な会話が何故だか清々しく感じるのだ。
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現代まで生き延びちゃった沖田総司と吉田松陰が主人公。読んだ当時は地方の高校生で東京の地理がわからず、上京したときにしみじみ「これが靖国通りかあ」と思ったものでした(笑)。
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沖田総司が…。
吉田松陰が……。
イサドラ・ダンカンが!?
大石先生が?!
歴史・文学史に名を連ねる名優が、世紀末の東京を駆け巡る。
アガサ・クリスティーを縦糸に…
新宿の母を横糸に……。
野田秀樹が贈る抱腹絶倒の舞台劇。
シナリオ集になって280円!!
これは買いですよ。
舞台を観に行きたくなる一冊、いかがでしょう。
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