文人悪妻 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 106
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101419107

作品紹介・あらすじ

夫に殉死した女優妻・松井須磨子、谷崎から譲渡された佐藤春夫の妻、精神錯乱の教師妻・杉田久女、夫に絶縁状を書いた華族出身妻・柳原白蓮、四回の人妻を経験した宇野千代。漱石、鴎外、鏡花、芥川の妻、そして与謝野晶子、林芙美子から幸田文、武田百合子まで、明治・大正・昭和の文壇を彩る53人。逞しく、したたかでパワフルな人妻たちの正体を描く、画期的な評伝集。

感想・レビュー・書評

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  • 文学
    ノンフィクション

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  • ひたすらおもしろい。

  • 妻も夫もどうかしている。赤裸々すぎて何も言えない。でもさらっと読める一冊。

  • 「悪食」「暴食」を読んでいると、嵐山さんは食べること好きだな~と
    思えるのだけど、今回の「悪妻」を読む限り、嵐山さんは、女、嫌いな
    んだな~と思えてしまうのが不思議。

    飲み会で、知らないおっさんの横で、
    部下や知り合いの娘の愚痴を聞いている気分になります。
    (自分の家族の愚痴・ノロケではなく)
    ミソジニ―?性的志向を伴わないホモフォビア的な何か?
    そんな感じ。

    文人の妻 っていうのが、ぶっとんでいる率が高いのは、よくわかりました。これを読むと、自分自身のことをいい妻だな~と思えます。

  • 明治~昭和あたりの奥さん列伝。世の「人妻」とはバリエーションに富んでいる…ような、いないような。嵐山さんの文章好きだわー

  • 『美妙』とは異なり、肩の凝らない読み物。それにしても明治の女性というのも結構ぶっ飛んでたんだな~、と目からウロコでした。

  • 初めての文人シリーズですが、案外楽しめました。

    世の中には「良き妻であること」のみ向いてない女性がいることがよく判ります。
    きっとそのような女性ほど、人並み外れて魅力的なのでしょうね。
    規格外のバイタリティを持った女性列伝を読むと、人間の可能性の大きさを考えさせられます。

    いつになく筆者のコメントが皮肉で辛辣に感じられますが、常識的な男性にとっては当然の感想なのでしょうね。

    元気になってみたい女性には、面白く読めるかと思います。

  • 昔の人、結婚しすぎだろ。笑

  • 【新刊情報】文人悪妻 B281.0/ア http://tinyurl.com/79hk9ma 漱石、鴎外、鏡花、芥川、安吾の妻、白秋の3人の妻、さらには与謝野晶子、平塚らいてう、林芙美子から幸田文、武田百合子まで、明治・大正・昭和の文壇を彩る人妻53人の正体を描いた評伝集 #安城

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著者プロフィール

一九四二(昭和十七)年、静岡県生まれ。平凡社『太陽』編集長を経て独立、執筆活動に専念する。八八年『素人庖丁記』により講談社エッセイ賞受賞。二〇〇〇年『芭蕉の誘惑』で、JTB紀行文学大賞受賞。〇六年『悪党芭蕉』により泉鏡花文学賞、〇七年読売文学賞をダブル受賞。他に、『文人悪食』『「下り坂」繁盛記』『追悼の達人』『文士の舌』『枯れてたまるか』、磯田道史氏との対談『影の日本史に迫る』など著書多数。

「2019年 『ゆうゆうヨシ子さん ローボ百歳の日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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