- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101434216
感想・レビュー・書評
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のんびりした日常話だけど、登場人物がわりと誰もが個性的で楽しい。
どこにでもいそうでいない、ありそうでないミタカくんとミナコの関係性や会話のやり取りが好きだなぁ。
最後に明かされるミタカくんの胸の内と、ミナコの反応が微笑ましい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学時代に読んだ本
この軽さに何度救われたことか
ちなみに銀色夏生先生とわたしは同じ誕生日 -
わかるわかる、がたくさん散りばめられている。
ミタカくんとナミコの関係が素敵。 -
ミタカくんみたいなともだちがほしい.
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“ほんわか"って言葉がぴったりの本でした。
ミタカくんなみたいな、気付くとそばにいてくれる人、私にもいたらな~。 -
ほっこり。
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ゆるーい日常…その中に潜む、恋?ともわからない感情。そんな、気の許せる相手がいたらなーと思ってしまう。
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さらっと読めた。
時々くすっと笑える。 -
こういうほのぼの系で、ただ続いていく物語は大好きです(笑)
読むとほっとするし、私もこんな日常が欲しくなる。