female (新潮文庫)

  • 新潮社 (2004年11月28日発売)
2.97
  • (6)
  • (20)
  • (162)
  • (23)
  • (8)
本棚登録 : 477
感想 : 57
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784101440194

みんなの感想まとめ

女性の視点から描かれた短編集は、さまざまな感情や体験を通じて、女性の内面を深く掘り下げています。五人の女流作家がそれぞれの独自のスタイルで物語を紡ぎ、官能的でありながらも軽やかな印象を与える作品群です...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔、雑誌で紹介されててそれ以来気になっていた本。
    5人の女流作家の短編集。
    官能小説・・・とはちょっと思えなかったかな。
    唯川恵の物語に出てきた香炉、ちょっと使いたいと思った。
    姫野カオルコの「桃」はなんか深いと思った。あたしもきっと桃を食べてしまうでしょう。
    乃南アサの奈月のお母さんは「女」の匂いがプンプンした。ずるいね。
    すっごいオススメなわけじゃないけど、この人たちを知るのに読んでみるのもありな作品。

  • いいのから普通のまで。
    って幅の広い感じでした。

    姫野カオルコの「桃」はかなり良かった。

    描き始めからグッときた。
    もどかしい。
    はやく続きを。
    はやく読みたい。
    はやく脱がせてしまって。
    はやくかじってしまいたい。
    皮をむいたら。
    手が汚れた。

    桃ってきっとおんなのひとには特別なんだ。
    って思った。
    そんで、少し安心した。

  • みなさん恋多くて楽しげですな(笑)

  • 女性向け官能小説というよりもっとライトな印象。

    自分のことを学がない、と言いながら
    「玉虫厨子や法隆寺を知らなくても、
    途切れ目なくどこかの男に可愛がって貰えるなら
    自分の人生を不幸に感じることは決してないだろう」
    と言い切る主人公の女性がカッコよく感じて、
    小池真理子「玉虫」が一番好きでした

  • 2008.10.18
    1回読んだことあるかも。
    少し官能的なような女たちの話。
    姫野カオルコの「桃」だけよくわからんかったけど、あとは短編で読みやすかった。

  • 女性用のちょっとソフトな官能小説て感じでしょうか
    電車の中で読んでて、そんなページになったら隣の人に見られへんように少しページを閉じ気味にしてしまいました

    若い頃のセックスってこんな感じやったっけ?って記憶の糸を辿ったけれど、記憶の糸すら途中で切れていました。

  •  5人の女性作家が書いた5篇の官能小説、女性好みの官能小説を有名どころの作家さんが描くとこうなる。

  •  小池真理子、唯川恵、姫野カオルコらによる「女」を題材にしたオムニバス短編作品。◆「僕が受験に成功したわけ」の男子小学生のおどおど・どきどき感はよくわかる。そこには、少年の屈折した女性への関心があり、初心であるがゆえにうまく対応できないのだ。そのあたりをうまく描写しているように思う。

  • う~ん・・・。
    映像で観たらいいのかなぁ??
    官能さもあまり感じられず。

  • 室井佑月さん、 姫野カオルコさん、 乃南アサさんの文章を初めて読んだ一冊です。で、この後、彼女たちの本を手にするかは、私のテイストとしては・・・ちょっと考えるかな。

  • 思っていたよりさらっと読めました。こういったテーマの作品は難しいなあと思いました。

  • #bookoff

  •  確か映画もありましたが、本も出てるんですねえ。なんだか、男の私には分かりにくい世界がそこにあります。

  • えろい。。
    夜の舌先、太陽の見える場所まで、が好き。夜の舌先は、ちょっとゾッとする終わり方で、好きな感じかも。
    やっぱり女性の書く小説が好き。

  • 官能小説というと、イメージで濃厚さが目立つけれど、
    でも、女性作家さんの爽やかさがあり、すんなりと読めた。
    それぞれの色がでていて、一冊で何度も美味しいと思う。

  • んー、なんか。
    あまりどれもしっくり来なかったです。
    乃南アサが直接的な表現ないのにとても官能的でございました。


    @図書館本

  • ちょいエロの短編集。
    さら~と読める。

  • 5人の女流作家の短編集。

    小池真理子 1952年東京生れ。成蹊大学文学部卒。
    唯川恵 1955年金沢市生れ。金沢女子短期大学卒。
    姫野カオルコ 1958年滋賀県生れ。青山学院大学卒。
    乃南アサ 1960年東京生れ。早稲田大学中退。
    室井佑月 1970年青森県生れ。

    小説新潮2004/5掲載とのこと。

    趣旨の記載がないのは、とにかく中を読めということか。

    小池真理子の作品は「玉虫」。何が玉虫かの説明がある。
    どうして玉虫という題にしたかがまだ理解できていない。

  • 暇つぶしにもならん。

    これを平積みしていた
    ブックオフ十条店の先は長くないな、と思う。

  • 電車のなかの1時間くらいで読了。
    何も残らなかったな。こういうとき図書館利用でよかったと思う。

全52件中 1 - 20件を表示

アンソロジーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×