Kiss (新潮文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 新潮社 (2013年5月28日発売)
3.37
  • (4)
  • (6)
  • (14)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 88
感想 : 11
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784101440262

作品紹介・あらすじ

全身が唇からとろけていきそうなくちづけ。待ち望んで待ち望んで、気が狂ってしまうのではないかと思うほど待っていたくちづけ。恋人を作り家を出て行った母が、父の亡骸と交わす最後のくちづけ。舌をからませることのない、淡い別れのくちづけ。人生でもっとも嬉しく、もっとも幸福だったくちづけ……。様々なくちづけが織りなす、男女の恋と愛、そして人生を描く九つの恋愛小説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小池真理子さんの小説は、読んでいてとても心地よく、癒される。上品で、自然に流れる文章に引き込まれ、気付くと物語の世界に自分が居る感覚・・何度も味わっている。大好きな作家さん。

  • ふ~ん、な感じ。

  • キスにまつわる大人の短編集。亡くなった元夫の亡骸にキスをする「夜噺」はしんみり。「オンブラ・マイ・フ」もひとつのキスを通して女の生き様を描いて作品でよかった。

  • シチュエーションは豊かだと思うんだけど、
    なぜかどれもふーん、で終わってしまう。
    なんでだろ。
    こっちの心が掻き乱されることはなかったかも。
    展開が予想を超えないからかな。
    筆致はそつない感じです。
    あと、ちょっと女性の古臭さ(言葉遣い?思想?)、とかみたいなものが気になった。
    これも共感できなかった一因かも。

  • ★購入済み★

  • どの話も短編として無難に纏まっているけど、印象に残る話は少ないかな。
    驚くようなオチが用意されているわけでもなく、淡々と終わってしまう。
    キスをモチーフにした短編集の割にはハッピーな恋愛は少なく、甘い恋愛を想像して読みたいのであれば不向きです。

  • 短編集。大人のkissにまつわるお話。
    嫉妬、憎悪、純愛、慕情など、色々な感情で、異性をおもう作品。
    さまざまな恋愛模様がいっぱい

  • 感情移入できる部分もあったけど、基本的には「ふーん」という感じ。
    ---
    全身が唇からとろけていきそうなくちづけ。待ち望んで待ち望んで、気が狂ってしまうのではないかと思うほど待っていたくちづけ。恋人を作り家を出て行った母が、父の亡骸と交わす最後のくちづけ。舌をからませることのない、淡い別れのくちづけ。人生でもっとも嬉しく、もっとも幸福だったくちづけ……。様々なくちづけが織りなす、男女の恋と愛、そして人生を描く、九つの恋愛小説。

  • kiss

    というタイトルをつけるほどではないのかなと。

    フォーカスされてるポイントが、そこではないと思った。
    でも、恋愛を描かせたら上手いな。と思う。小池氏。

  • Kissにまつわる短編集。
    小池真理子は短編も上手いのよね。

    Kissと言っても時と場合によってさまざま。Happyばかりじゃない。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小池真理子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×