家族依存のパラドクス オープン・カウンセリングの現場から (新潮文庫)
- 新潮社 (2012年4月27日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784101442235
感想・レビュー・書評
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基調は赦すこと。そんな自分を受け入れること。でもそう簡単に受け入れられないから、いっそオープンにしてしまうということなのかな。爆発してしまった爆弾に気を病む人はいないという考えからすると正しいのかも。
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オープンカウンセリングがどういうものなのか十分理解出来なかった
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オープンカウンセリング・12の症例 -
久しぶりの斎藤学さんの本。
いちばん印象に残ったのは「初対面の人とは、何とかうまく付き合えるというのが対人恐怖の人の特徴」というところ。
私も、初対面の人とは適当なやり取りができるけれども、その先がいつもない。二度目からはどうしたらいいのかわからなくなってしまうのだ。
対人間の距離のとり方がわからないので、非常に恐ろしい。
対人恐怖症の人は実は非常にプライドが高くて傲慢なのだそうだ。
本当の自分を見せるのが怖い。本当の自分を見せて馬鹿にされるのが怖いのだ。自己開示が有効、とあったけれども、なかなかに難しいものである。
実際にカウンセリングを受けることができないので、こういった種類の本を読むことはとても勉強になる。
著者プロフィール
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