新三河物語〈中〉 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101444581

作品紹介・あらすじ

徳川の駿河以東への進撃は、武田の南進によって阻まれた。三方原合戦-家康の前に信玄が立ちはだかる。潰滅的惨敗を喫した家康だったが、天祐ともいうべき信玄の死により再起する。武田勝頼との決戦、長篠合戦において大久保忠世・忠佐兄弟が見せた獅子奮迅の活躍は、信長を驚喜させ、家康の嫡子信康に両雄への憧憬をもたらせた。しかし、運命は極めて残酷な旋回を見せたのだった。

感想・レビュー・書評

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  • 123

  • 徳川家が成長するにつれて、大久保家の立場も徐々に大きくなっていく。この巻でも、大久保家の視点から見た描写は一貫して変わらず、その姿が魅力的に描かれている。

  • 978-4-10-144458-1 468p 2011・4・1 ?

  • 徳川家康が三河統一し、武田信玄との戦い、遠江攻略、長男の信康自害までを描く。
    家康は信康、築山殿を岡崎城におき、あまり構うことはなかった。今川への内通を考慮したのだろうが、父に構われない信康は粗野になり、結局自害することになる。

  • 本能寺の変まで。

  • 徳川の遠江侵攻、武田信玄の遠江・駿河侵攻、長篠の戦い、信康切腹、本能寺の変。

  • 下巻に

  • 三方が原の合戦から本能寺の変。

    と言っても家康、信長は殆んど登場せず。とことん大久保一族の行動に焦点が合わされている。

    この扱いは新鮮。

  • 大久保一族の物語、武田との闘いが今回のメイン、
    直接関係ないが、本能寺の変まで
    派手さはないが、徳川幕府成立の過程が描かれるのか

  • 大好きな宮城谷昌光氏の歴史小説。

    これはこれで面白く読みましたがもう少し波乱万丈が欲しいかな(笑)
    古代中国を題材にしている小説の方が多分自由度が高いのでしょうね、

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