群雲,関ヶ原へ 下 (新潮文庫)

  • 新潮社 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (672ページ) / ISBN・EAN: 9784101446226

みんなの感想まとめ

関ヶ原の戦いに至るまでの歴史的背景や人物の心理が深く描かれた作品であり、読者は1598年から1602年の時代を濃密に体験できます。特に、関ヶ原の戦いに関するエピソードは多彩で、主要な登場人物たちの動き...

感想・レビュー・書評

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  • 関ヶ原小説決定版の下巻。。
    本戦についての記述は文庫上下巻約1300頁のうち100頁あるかないか。
    つまりそこに至るまでの膨大な軌跡の積み重ねとしての関ヶ原が描かれている。
    それこそ関ヶ原エピソードは大物小物含めて、ほぼコンプリートしてるのではと思うほどです。
    1598年から1602年が濃密に体験できる1冊でした。。

  • ほんとに良かった。上巻でもうすぐ関が原じゃないの?と思ってからもしっかり続く。まあ関ヶ原後が描かれてないに等しいけど。東軍が勝ったとはいえ、毛利・小早川が本当に家康の考えどおりに動くのか、歴史は決まっているのに、大丈夫か?と思ってしまうくらい、実は西軍も勝利に近かったことがわかる。また、東の上杉、西の黒田に関しても知識を得られるのはいい。返す返すも黒田の治世というのを見てみたかったなと思ったり。

  • ※まだ本棚です

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