- Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101448060
感想・レビュー・書評
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上下巻。高校のとき、これがきっかけで、椎名誠にはまった。本がっていうか、この人の生活が楽しそうで。
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椎名を読み出したきっかけの本
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大学時代に友達に薦められて読んでみた本。この本のおかげで読書好きになり、椎名誠さんが大好きになった。
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椎名誠とその仲間達の計四人で六帖一間のアパートに生活していた頃を振り返るエッセイ小説。個性的な登場人物が貧困に喘ぎながらもドンチャン酒盛りする場面はクセになります。
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7/26
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これが青春の正しい形だ!なんて思っていました。こういう青臭い不真面目さは、身近なようでちょっとした憧れがあったと思います。シーナ氏の本は、嫌味なく楽しく読めていい。
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いやぁ、もう人生の参考になりますね。
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熱くて悲しくて笑って泣ける。(当時の)椎名誠に恋しちゃうよ。
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男の青春ど真ん中
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面白くてどこかアヤシイそして切ないそんな青春小説。
こんな生活してみたかった。