哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101448060

感想・レビュー・書評

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  • 椎名さんの10代20代の頃の話と作家になりかけた今と、行ったり来たりする自伝のような私小説のような。

  • 椎名誠を読むとなんか中学生の夏休みのような気分になる。ちょうどその時期に椎名、東海林、原田あたりを読み散らかしたせいかもしれないが。エッセイにしては驚異の3部作。自伝的内容だからかな。そういえば大槻ケンヂのグミチョコもまだグミ編しか読んでない。とりあえず、二部めを読もう、どちらとも。

  • 飄々とした椎名さんも、若い頃はハチャメチャ・ドッコイショ生活をしていたんですね。
    白いワンピースの少女 と 菊枝さん 楽しみだったのに、呆気なくどこかに消えてしまいました(笑)。

  • 笑える。たまにむかつく。なるほどと思う。これが椎名誠なんだなぁ、となんだか勝手に納得した。

  • 椎名誠の青春時代を描く小説あるいはエッセイ。過去の思い出と現在(と言ってもかなり昔に書かれた本であるが)執筆しながら思うことが混じりながら物語は進む。

  • むちゃくちゃ読みやすくてびびった

  • 上下巻。高校のとき、これがきっかけで、椎名誠にはまった。本がっていうか、この人の生活が楽しそうで。

  • 7/26

著者プロフィール

椎名誠(しいな まこと)
1944年、東京生まれの作家。「本の雑誌」初代編集長で、写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。
映画監督としては、映画『あひるのうたがきこえてくるよ』で第10回山路ふみ子映画文化賞受賞。映画『白い馬』で日本映画批評家大賞最優秀監督賞、95年度JRA賞馬事文化賞、フランス・ボーヴェ映画祭グランプリ受賞、ポーランド子ども映画祭特別賞をそれぞれ受賞している。

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