でか足国探検記 (新潮文庫)

  • 新潮社 (1998年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784101448220

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

旅の紀行文でありながら、著者の独自の視点や博学を通じてさまざまな考察が展開される作品は、読者に新たな興味を引き起こします。南アメリカのパタゴニア地方を舞台に、おなじみの探検隊が繰り広げる冒険は、普通の...

感想・レビュー・書評

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  • 単なる紀行文としてでなく、これまでの経験体験をもとに様々な面白くくだらない考察を踏まえて書かれており、これは、興味があるものをドンドン調べるというシーナさんの好奇心の賜物であることは間違いない。
    やっぱりこの人の文章は楽しい。

  • おなじみの「あやしい探検隊」の面々が、
    南アメリカ大陸の南端、パタゴニア地方へ。

    普通の人間が滅多に見ることのできない風景を見、
    出逢わなくてもいいようなトラブルに出会う。
    いつもの「椎名節」健在で、気楽に読める。
    ...と言うほど、実は椎名を読んでいないが(^ ^;

    この本は、旅の紀行文もさることながら、
    旅先で見たこと思ったことを引き金として
    続々と引き出されて来る椎名氏の博学雑学や
    スルドイ考察などが楽しめる。

    いろんな(どうでもいい)ことに興味が湧いて、
    旅に出たり本を読んだりしたくなる本です。

  • 高校生の時に通学バスの中で読みふけった本です。

    彼の文章は人を自らの世界に引き込みます。
    堅い言葉ではなく、普通の会話で自然に出てくる様なありふれた言葉で書いています。とても馴染みやすいです。
    疲れて一休みしたい時に読むと良いと思います。

    自分はヴィクトリア号での奮闘記が好きでした。

    手頃な値段なので是非書店で買って読んでみて下さい。
    絶対に損はしませんよ。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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