学校って、なんだろう (新潮文庫)

  • 新潮社 (2002年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784101455310

感想・レビュー・書評

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  • 平成14年刊行。


     平成9年頃、産経新聞に連載されていた連載記事をまとめ、刊行当時の状況を加味して文庫化したもの。
     一テーマが短く(新聞連載だからだろう)、広範な領域が叙述されており、判りやすいことは間違いない。
     ただ、財政として、どの程度、どの領域に配分するかは書かれていない。結局、ここに帰着するのではないか、と思う。

  • 平成十四年の教育事情・・・やはり・・・古いwww
    今から八年前、11歳の私がどうしてこの本を手に取り購入しようと思ったのかは甚だ疑問だが(決して小学校高学年の子が読む本ではないだろうという意味でwww)、経緯はいずれにせよ、今になって読了することとなった。
    総合学習の取り入れや学校の個性化、当時としてはタイムリーな課題だったのだろうが、今となっては教育界はもはや次のステージの課題の取り組みに移っている気がする。英語を主軸とした学校が出現しているetc...

    学校側に無理難題を押し付けて文句を言う親たちの記述の個所で、モンスターペアレンツというワードが全く使われていないところにも時代を感じ、興味深かった。

    また、この本は産経新聞の取材班が各学校にインタビューしたものをまとめたものなのだが、名だたる大学の教授陣や、被災地の学校の教師、地域住民へのインタビューなど、幅広く質の高い現場の声が収録されているのが素晴らしいと思った。

    余談で、ちょっとウケたのが、幼稚舎の校長のインタビューである。以下の引用文のところで載せておくが、めっちゃ善い事言ってるんだけど、貴方がそれを言うかってwww

  • やはり,この職業について,今一度読みたい。
    新聞社の取材班が書いたの,毛嫌いしちゃいけない。

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