聖なる春 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 78
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101456256

感想・レビュー・書評

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  • もしクリムトが「幸福」という題を与えられても、彼は至福に輝く人々ではなく、煉獄にのたうつ男女の姿しか描かなかったろう。〈不幸〉は描写することはできても、〈幸福〉は画布に写しとることなんかできないのだ。

  • 美しいのはいいけど、これはちょっと酔いすぎかも。

  • デカダンスからの脱却。
    個人的にはあまり好みじゃなかったが冷静な目で見れば名作の部類に入れてもよかろうか、という気がするので登録

  • 道尾さんおすすめ。

    多くの人々に感動の涙を流させ、たくさんの書評家や作家たちに絶賛され、芸術選奨まで受賞した作品。

  • 少なくとも2年前にもらった本。ずっと読まずにいたけれど、やっと読むのに相応しい時期がやってきた。だから改めてこちらに登録することとした。

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  • クリムトの贋作を描く主人公。クリムトの作品といえば「接吻」しか知らなかった。静かに始まり静かに終わる物語。

  • だるくて浸った感じが良かったです。

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著者プロフィール

1935年東京生まれ。演出家、小説家、随筆家。おもな演出作品に『寺内貫太郎一家』『時間ですよ』、小説に『一九三四年冬─乱歩』、エッセイに『触れもせで─向田邦子との20年』など。2006年没。

「2021年 『「女」のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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