ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 6257
レビュー : 686
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101461229

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第一作の「しゃばけ」よりも、
    キャラクター達がより生き生きと動き始めた気がする。

  • 若旦那のひ弱さ加減が相変わらず!!!
    なんかひ弱だと安心するっていう変な感じw
    短編になっているので読みやすいのかな。
    次のも読むよ!!
    やなりかわいいwww

  • あぁ、一太郎はいい大人にならんとしているね。

    仁吉はよくもまぁそんな恋をし続けられるんだろう。

    松之助はいい人だねぇ。

  • 300307311  B913.6-ハタ

  • これはよかった!いい話、楽しい話がいっぱいだった。

  • やっぱり仁吉の恋話が良い!なるほど…、そういうことだったのかぁと驚きます。

    松之助にちゃんと会えてよかった。

  • 1巻からキャラが動き始めてきた感じ。仁吉の話はちょっと同情してしまった。

  • 今回は短編集でした。
    一太郎のお兄さんが出てきたり、妖が出たりと思ったら全くでなかったり、わざと出なかったりして面白かったです

  • 「しゃばけ」の続編。「ぬしさまへ」「ねこのばば」「おまけのこ」「うそうそ」4冊を一気に読了。このシリーズは、愛らしい妖怪たちの個性的なキャラクターが何といっても魅力。
    でも、私は、心象風景がとても丁寧に描かれているところがまた大きな魅力の一つだと思う。悩みや葛藤、コンプレックスは誰にでもある。病弱ながらもっと人の経ちたいと誰よりも強く思い若だんな、菓子屋なのに才能に伸び悩む栄吉、厚化粧をすることでしか自分を表現出来ないお雛、実の両親との関係に悩む松之助・・・。江戸時代なんだけど、すごく一人一人の気持ちがリアルに伝わってくる。だから、現実味のない話なのにも関わらず、彼らの気持ちになって入り込んでしまうのだ。
    4冊のうち、「うそうそ」だけが長編で、後は短編集。
    章ごとに、「布団探偵」若だんなと妖怪たちが鮮やかに解決していく。短編集の方がこのシリーズは合ってるな。リズミカルで楽しい。
    そして、叙述トリックも秀逸!「仁吉の思い人」「産土」の二話のストーリー構成は天晴。作者の技量を目の当たりにした。
    まだシリーズは続く。若だんなと妖怪たちの活躍が楽しみだ。

  • 仁吉の昔話がとくに好き

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著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか めぐみ)
1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現・名古屋造形大学)ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業後、漫画家アシスタントと書店員を経て、漫画家デビュー。そして故・都筑道夫の創作講座を受講。『しゃばけ』が第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、本作でデビュー、作家となる。
『しゃばけ』シリーズが代表作で、『しゃばけ』『ぬしさまは』はNHKラジオドラマ化された。2011年、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補。2016年『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。

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