しゃばけ漫画 佐助の巻 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2016年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784101461694

作品紹介・あらすじ

若だんなや妖たちに漫画で会える! 萩尾望都先生をはじめとする超豪華漫画家たちが、なんと「しゃばけ」の世界をコミック化!「うそうそ」「狐者異」といった人気エピソードに、新鮮な視点で描かれるオリジナル作品、そしておなじみのしゃばけ絵師・柴田ゆう先生の四コマもあり。シリーズ初心者からマニアまでが大満足間違いなし、しゃばけ愛があふれる奇跡のコミック・アンソロジー。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多彩な漫画家たちによるファンブック的な作品で、原作の魅力を新たな視点から楽しむことができます。特に、萩尾望都による「うそうそ」は、江戸時代のコスチュームプレイが楽しめる貴重な一作で、原作未読でも楽しめ...

感想・レビュー・書評

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  • 漫画で読むとより面白い

  • 萩尾望都 うそうそ 箱根の湯治についての仁吉と佐助の反省談義
    雲田はるこ ほうほうのてい〜落語「千両みかん」より
    つばな 動く影
    村上たかし あやかし帳
    上野顕太郎 狐者異(こわい)
    安田弘之 しゃばけ異聞 のっぺら(×坊)嬢
    柴田ゆう しゃばけ4コマ

    本当の「千両みかん」はどんな話なのか気になってしまった。いつもイラストだけの柴田ゆうさんが描く長崎屋の面々が、4コマで現れてかわいかった。
    本編を思い出しつつ、漫画で読むとまた違った雰囲気。絵によっても全く違うので、いろんなしゃばけを楽しめた。

  • 佐助の巻とあるが、佐助がメインの話は雲井はるこさんのみ。
    中にはしゃばけのキャラクターが出ていないものもあるので過度な期待はしないほうがいい。

  • これは漫画家たちによる一種のファンブック。「ファンブックにおもろいものなし」なんで、まあそう刺激あらへんですがたまに視覚で味わうのもよしということで。

  • しゃばけ入門によかったです。

  •  巻頭 萩尾望都「うそうそ」目当てに買う。
     原作未読につき、設定がよく判らない。村上たかし「あやかし帳」は面白かったが、原作との乖離が激しいようだし……。
     最後に「うそうそ」を読む。萩尾作品で江戸期のコスチュームプレイが拝めるなんて眼福この上なし。
     原作を読んだ後、リトライしてみたい。

  • 味のあるこのシリーズのスピンオフ
    漫画で読めて嬉しい

  • 2017/04/02購入・09/22読了。

    面白かった。しゃばけの元ネタが知りたくなる。

  • 2016年11月28日購入。
    2021年8月18日読了。

  • しゃばけシリーズの登場人物、佐助に関する小話を漫画にした一冊。
    様々な漫画家によって書かれた短編漫画集。
    原作に関係した話もあれば、派生した話もある。

  • 恐ろしい妖怪話と、ほんわか妖怪話が交互に出てくるけれど、絵の印象が残るからか恐さの方が勝る(--、)最後の「しゃばけ4コマ」は文句なし♪「のっぺら嬢」も私好みだ(^^)

  • 楽しく読了。

    初めて読むマンガ家さんが多く、多少身構えていたけど、どの方もすんなり読むことが出来ました。

    文庫サイズは小説と同じところに仕舞えるから嬉しいね。

  • いつものしゃばけのイラストになれているせいか
    画が怖くて苦手な作品があった。安田さんイラストに和むも内容はシビア。

  • しゃばけシリーズ×漫画!しかもアンソロジー。萩尾望都さんに雲田はるこさん⁉と即買い。雲田さんすごく合ってた。佐助と仁吉のイメージピッタリ。若だんなも。読んでいるうちに思い出した「孤者異」、寂しくて悲しいけれど考え方をほんの一本筋を違えたら、誰しもって思ってしまう。上野顕太郎さんの絵が負の気持ちの迫力を存分に描いていた。安田弘之さんのオリジナル、つい涙。
    そしてそれぞれほとんどの作品に出没してる鳴家、皆かわいい

  • 佐助編は、萩尾望都さんまで描いてらして、嬉しい~。
    しゃばけが縁をつないで、こんな豪華なアンソロジーが実現するなんて、本当に素晴しい。

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著者プロフィール

高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学卒。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、小説家デビュー。「しゃばけ」シリーズは、新しい妖怪時代小説として読者の支持を受け、一大人気シリーズに。16年、同シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。他に『つくもがみ笑います』『かわたれどき』『てんげんつう』『わが殿』などがある。

「2023年 『あしたの華姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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