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Amazon.co.jp ・本 (299ページ) / ISBN・EAN: 9784101483115
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みんなの感想まとめ
書と文字の魅力を深く掘り下げる内容で、著者は大阪読売新聞でのコラムを基に、見開き2ページで一つのテーマを解説しています。特に異体字についてのユニークな表現が印象的で、まるで新たな発見をするかのような楽...
感想・レビュー・書評
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書家で評論家の著者が、大阪読売新聞で連載していたコラム「潮音風声」をまとめた本です。見開き2ページで1つの項目について解説するという形式で、書と文字に関する薀蓄を開陳しています。
異体字について「ふだん見慣れている文字とは違って、口笛を吹き得意顔をしている文字に出合った」と表現するような卓抜な表現によって、書の奥深い魅力へと読者を導いてくれます。適度に保守的な著者のバランス感覚が、これまで書の世界に無縁でいた読者にとって最適のガイドの役を実現しているように思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新聞のコラムをまとめたものとのこと。
もう三十年近く前のものなのだとか。
あともう少し詳しく知りたいな、と思うところで文章が終わってしまう。
石川さんの文章、今よりも何かずっと難しいように感じもする。
いろんな書が見られるのは楽しい。 -
650字の新聞連載コラム〜?文字?文字の美・書の美?書字と文字?中国書史?日本書史?近代書史〜書は美術の一部か否か,著者も迷うらしい。書の見るポイントを教えてくれていて確かに面白いが
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