ほけきょう―やさしく説く法華経絵巻 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101485140

感想・レビュー・書評

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  • 仏像に興味を持っていたころ、そういえばお経のことは知らないなと思って買った本。お経というものは、読み込めば深遠なことが書いてあるのだろうが、教えの深さをたくさんの手とか顔で表したり、千手観音とか十一面観音とかね、また広さとか高さとか、須弥山の高さがとてつもないとか…まぁ要するに数で表してるのにいささか拍子抜けだった。
    ・・ということがわかったのは収穫だったと思っている。

  • いつかはきちんと読んでみたいと思いつつ、大変な内容(分量が多い!)なのでなかなか手が出せない・・・。
    そんな法華経が、とてもありがたい内容なのだということがよくわかりました。
    写経をしたくなる人の気持ちがわかりますね。(筆ではなく)ペンででも、写経をしよう!と思い立ちましたもん(やってないけど)。

    [03.5.8]

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著者プロフィール

1915年、大阪府に生まれる。40年、東京美術学校(現東京芸大)彫刻科卒。
(財)美術院国宝修理所所長を長く勤め、千数百体の仏像を修復。52年に得度した後、愛宕念佛寺の住職となり信者による五百羅漢像の彫刻を進める。
86年、天台仏師法印号を授かる。仏教伝道文化賞、勲三等瑞宝章、東方文化賞など受賞。
東京芸術大学名誉教授、吹田市立博物館館長、著者に『仏像の見分け方』『祈りの造形』『ほとけの姿』など多数。2003年 逝去。

「1998年 『なにわ塾第71巻 祈りの造形物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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