もめん随筆 (新潮文庫)

  • 新潮社 (1951年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784101501215

みんなの感想まとめ

日常の出来事や思いを綴ったエッセイ集で、著者の独自の視点が光ります。明治生まれの女性が昭和40年代まで活躍し、当時の女性の生き方や夫婦関係について考察する様子が描かれています。彼女の文章には、旧来の価...

感想・レビュー・書評

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  • 偶然見かけて購入。

    明治生まれ、昭和40年代まで随筆家として活躍。
    (のちに参議院議員)

    昭和11年初版。昔ながらの女のあり方と、新しい、進歩的な女のあり方の狭間にいたひとなのかな、と思う。
    当時としてはかなり進歩的な女性、夫婦関係だったようだが、ときどき旧来の女性観・家庭観が挟まる。

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著者プロフィール

森田 たま(もりた・たま):1894年北海道札幌生まれ。1911年に雑誌『少女世界』に投書した文章が認められ上京。1913年に小説家・森田草平に師事。1936年刊行の『もめん随筆』(中公文庫)などで随筆家として注目を浴びたほか、本作をはじめ小説も執筆した。他の著書に『今昔』(暮しの手帖社)、『森田たま随筆全集』全3巻(講談社)、『森田たま随筆珠玉選』全3巻(ぺりかん社)など多数。1970年没。

「2024年 『石狩少女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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