100回泣いても変わらないので恋することにした。 (新潮文庫nex)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 152
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101801001

感想・レビュー・書評

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  • タイトルと内容の繋がりは疑問。
    恋愛ものなのか? と思えば、そうでもない推理のような、どっちをメインに読めばいいのだろうか?
    いやー、この母親と関係のある男性と…というのはナイわ。うん、絶対ない。
    学芸員とか伝説とか面白そうだと思えたのだが。

  • 出てくる人全てが素っ頓狂というか、変な感じの人達ばかり。内容も散漫な印象。
    小さなおじさんとか存在する意味が希薄な気がします。
    恋もお互いどこが良かったの?と思うくらいで、凄くわちゃわちゃしてる。

  • 小さいおじさんが出てくる時点でファンタジーなのはわかってましたが
    なんだか不思議キャラが多すぎる気がします。
    そして事件があっちこっちで起こって
    バタバタ…
    ちょっとごちゃっとした印象。
    表紙の絵が可愛くて読んでみたくなったけど
    期待したほんわかの展開とは程遠く…

    面白くなかったわけではないけれど
    もう少しすっきりしていたらもっと良かったかなー、と。

  • ■私にも、ハッピーエンドをください

    地方都市のしがない学芸員として働く手島沙良は、仕事の途中で体長15センチの謎の小さなおじさんを発見する。彼の名は槇原伝之丞。孤独な人間にしか見えない存在だという。なりゆきでその願いを叶えるハメになった沙良だが――。ひょんなことから出会ったイケメンは訳ありで、街に伝わる河童伝説が蘇ったり、あげく殺人事件発生? 彼女の平凡な日常は今、涙とともに変わり始める。

  • 小さいおじさんシリーズ?
    寂しい人にだけ見える小さいおじさん。

    今回も傍若無人な振る舞いながら、殺人事件や、河童同士の争いまで解決します。

    今回は、ドロドロな人間関係すぎて、前作の方が好みでした。

  • 会話は軽く、小さいおじさんは良く分からない。その存在が重そうだったり軽そうだったり。推理するおじさん‥‥謎解きが‥‥やっぱり良く分からない。ごめんなさい

  • かなりドタバタ展開で話が進んでいく。
    なんだろう……幻想シリーズは結構話が作り込んであるというか構成がしっかりしてるからか、この作品は結構ドタバタ進むなーという印象が(苦笑)

    小さいおじさん(笑)
    都市伝説的な存在の小さいおじさんの話は結構な人が一度は耳にしたことがあるよな。
    興味引かれて買ってしまったよね。

    小さいおじさんに纏わる話をがっつりするのかと思ったけど、小さいおじさんが主人公が巻き込まれていく困った話や事件に関わって解決していくちょっとしたミステリーみたいな感じだったな。
    それにしても轟木家がどろどろ過ぎた。
    義理父とその息子が〇兄弟とは…。
    というか、轟木のおっさんが糞エロ親父で畜生すぎた。
    昼ドラかよって展開だったわ。
    そんな糞親父より妻を取るのは分かるけど、修一郎はそれでも涙子が好きってのは凄いわ。
    なんかその辺りは凄すぎて感情が理解は出来なかった。
    つか、結婚したのも何で?って感じだし。
    いくら好きでもちょっとなぁ…。
    そう思うと、明と愛加はまだマシか。

    沙良が探偵役になるというか抜擢される展開はまあ然もありなんというかまだ分かる。
    しかし、ワタルとのことはちょっと分からん(苦笑)
    母親の愛人、元だけども、そのワタルのこと好きってのはなぁ…。
    結構どろどろな部分が多かったわ。

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著者プロフィール

堀川 アサコ(ほりかわ あさこ)
1964年生まれ、青森県出身の小説家。
2002年、『芳一――鎮西呪方絵巻』が第15回小説すばる新人賞の最終候補。2006年、『闇鏡』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、デビュー。
文庫化されている『幻想郵便局』が書店員たちの後押しもあって大ヒットし、「幻想」シリーズとして人気を誇る代表作となった。

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