オークブリッジ邸の笑わない貴婦人3: 奥様と最後のダンス (新潮文庫nex)

著者 : 太田紫織
  • 新潮社 (2017年8月27日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101801063

作品紹介

奥様、貴方にとって私は、完璧なメイドでしたか? 北海道東川町のお屋敷で営まれる十九世紀英国式の生活。この特別な毎日にも終わりが近づく中、メイドのアイリーンこと派遣家政婦の鈴佳は、奥様が望む舞踏会の実現に奔走する。しかしそれは思いがけず、町ぐるみの盛大な催しへ。頼みの綱の執事のユーリさんはどこか様子が変で──。庭の侵入者、秘密のダンス、奥様が遺した最後の謎。お屋敷の歯車達が輝かす「本物」の時間の締めくくり。

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人3: 奥様と最後のダンス (新潮文庫nex)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ三作目で完結
    現代北海道で19世紀イギリス生活を送るだなんてどんなおしまいになるやら?
    わくわくハラハラドキドキしくしくたっぷり楽しめました
    祭りにはちょっと参加してみたいかも

  • ■奥様、貴女にとって私は、完璧なメイドでしたか?

    北海道東川町のお屋敷で営まれる十九世紀英国式の生活。この特別な毎日にも終わりが近づく中、メイドのアイリーンこと派遣家政婦の鈴佳は、奥様が望む舞踏会の実現に奔走する。しかしそれは思いがけず、町ぐるみの盛大な催しへ。頼みの綱の執事のユーリさんはどこか様子が変で――。庭の侵入者、秘密のダンス、奥様が遺した最後の謎。お屋敷の歯車達が輝かす「本物」の時間の締めくくり。

  • オークブリッジシリーズもこれにて完結。奥様との最後の舞踏会。冬を越え、春を迎えたオークブリッジのその後。個人的にはどうにも主人公に感情移入できませんでしたが、よいお話だったと思います。

  • 3冊目が出版されていたことに気付かず本屋でたまたま見掛けてよかった。
    途中ハラハラしたものの、なるようになった、という印象。思い遣りとユーモアに溢れたお話で読後感が良い。

  • 完結編と知らなかった。彼らとお別れとは残念。アイリーンがエドに?!の展開はびっくり。だって、それじゃユーリはどうなるの?とはいえ、きれいな大団円に一安心。みんな、よかったね。エズミもエミリーも好き。

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