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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784101801155
作品紹介・あらすじ
革命児か、信仰者か。鮮烈な偽史ファンタジー。王は、二人いらない─。上王の統べる地、八万遠。建国より千年、二人の少年が出逢う。一人は東国の雪州嫡男・源一郎。今一人は雪深き墨州長男・甲之介。やがて二人が国を治める主となった時、運命の歯車が 血の匂いを纏って回り出す。妻子と家臣に恵まれ、善き治世を布く源一郎と、弟を殺し父を幽閉して、領主となった甲之介。二人を結ぶものは友情か、それとも。流転の偽史物語。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
日本の歴史を背景にしたファンタジー作品で、二人の少年が運命に翻弄されながらも成長していく姿が描かれています。物語は、善き治世を目指す源一郎と、権力を手に入れるために手段を選ばない甲之介の対比を通じて、...
感想・レビュー・書評
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和風ファンタジーに括られるのか、出雲らしいところと、富士山信仰、卑弥呼と王弟の二頭政治と盛り込んだ話。
身も蓋もないが、欲しいの限りを目指す男に引きずり出される男の物語、兎に角まだ序盤続きが待ち遠しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本の歴史とそこはかとなく近い雰囲気のファンタジー。
なんとなく読み始めたけれど、終盤に近づくにつれて面白くなってきた。同時に、残りのページ数でこの話は終わらないなと気づき、そして続編が出ていないことを知り、悲しくなった。
2020/9/8 -
後味が悪いお話は好きではないです。
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面白かった。まだ序盤という印象なので、続きが楽しみ。
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たいして期待せず読んだけど面白かったー! おそらく結末まで出来てる話なんじゃないかな。
手に入らぬものこそ欲しい。その、恐ろしいまでの飢餓。理性の内に隠した怒りと策略。二人が今後いかにして交わるのか。
はーーー、続きが読みたい!
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