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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784101802732
作品紹介・あらすじ
不老不死の怪異の「死」「人魚」伝承の謎とは? 原因不明の病に倒れた「国生みの賢者」金糸雀(カナリヤ)。彼女を救うため、薬剤師・空洞淵霧瑚(うろぶちきりこ)と破鬼の巫女・御巫綺翠(みかなぎきすい)は「人魚」伝承が残る村へと赴く。そこでは金糸雀と同じ不死の力を持つ一家が次々と怪死する事件が起きていた。数百年の時を生き続けた一族は、なぜ死んだのか。賢者の病にも通じると考えた二人は調査を始めるが……。現役薬剤師が描く異世界×医療×ファンタジー、第5弾。
感想・レビュー・書評
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シリーズ5作目。
何が何だか分かんなくなってきました 笑
元々こういうものなんだろうなと思いながらあまり深く考えずに読んできましたが、更に難しい…。
物語の着地はどうなるのだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原因不明の病に倒れた金糸雀救うために「人魚」伝承が残る村へと赴く霧瑚と綺翠が向き合う事件。終盤で判明する事実が新展開を予想させ、次の巻がますます楽しみに。ずっと異世界ラブストーリー的な展開が続くなら微妙…と思っていたがそうでも無さそうで良かった。
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認知度低い難病が物語のキーになると、素人としてはなんかチートネタを出されたような気になる笑
八百比丘尼、人魚、セイレーン、とこの世界の重要怪異がついに出てきた感じです。
霧瑚の覚醒の仕方はびっくりしました
2024.3.2
37
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続きが気になる終わり方でした。
面白かったです。 -
不死が死ぬ時、その謎を紐解く5巻目。
「そう繋がるのか〜!」と思わず唸ってしまうストーリー展開。病気と怪異、思いの力を絶妙に混ぜ合わせて繋いで行っているのがお見事。
月詠の目的はなんなのか、空洞淵はどうなってしまうのか。ページが足りない…! -
『人魚』
今回も真相が気になって気になって一気読み
(*´艸`*)
「ちょっと待って!どうなっちゃうの?」
となりました(^^;
今回は悲しいストーリーだったかな。 -
「異変」
不老不死である。
倒れられない存在だったとしても、不調があったのならば早いうちに相談すべきだったろうな。
「漁村」
症状は酷すぎて。
目に見えて異変が起きてから症状の進行が早すぎるが、病なのか分からないと治療できないな。
「別離」
治療は気休めで。
あそこまで病状が進行してしまっていたら、現代医療で全力を尽くしても助かるか怪しいだろ。
「人魚」
連れ出した理由。
真摯に向き合って出来る限りのことをした結果であっても、希望を抱いた後には酷だっただろ。
「真実」
嘘を交えた説明。
優しい言葉に護られてきたのだから、態々それを壊してまで本当のことを告げなくてもいいな。 -
ここで終わるのかー!
早よ、早よ続きー!
人魚が関わる残酷で悲しい話。
そして驚きの結末。
早く続きが読みたくて仕方ない。 -
今回は、八百比丘尼と人魚がテーマ。
突然の金糸雀の不調。幽世の存在そのものが危機に瀕する。
月詠の狙いは何か?幽世創生の際に何があったのか?次巻が楽しみ。 -
看護師をしているので
「薬剤師」や「漢方」に無縁ではなくて
気になって手に取った幽世の薬剤師シリーズ。
その第5弾。
待ちに待ってましたとばかりに
発売日の数日後に買いに行きました。
次はどんなストーリーだろうと
ワクワクしながらページを捲ったら
なんと金糸雀が原因不明で倒れた。
もうびっくり過ぎて一旦思考停止してた。
数秒後に我に返ってからは
仕事と最低限の寝食以外は本に夢中になった。
金糸雀を助ける糸口を見つける為に
「人魚」の伝承がある村に向かう空洞淵霧瑚と神巫綺翠。
2人が遭遇した「人魚」の伝承は
幽世ができた頃まで遡るし
残酷な現実が判明するしで衝撃だった。
そして最後に白銀の愚者・月詠が登場。
「幽世の薬剤師様。お迎えに上がりました」
と月詠が言うんだけど
空洞淵霧瑚を幽世に連れてきたときと寸分違わない言葉で
えっどういうこと?
これからどうなるの?
どう展開していくの?
って?ばかり浮かんでくる。
それに
「これで姉様を救うことができます」
って姉様って金糸雀のことだよね?
金糸雀を救えるってこれから何が起きるの?
すでに続編が気になる気になる。
次はいつかなぁ?? -
終わり方
月詠が迎えにくるシーンは よくわかりません。
人魚の肉を食べたつもりだったのに 食べたのは
母親の肉だった!
なんて飢餓の子供たちを救うにも おどろおどろしい話し
謎ときが 難しくなってきました。
次の回で うまいこと金糸雀を救うことができるんでしょうか? -
今回は前巻からの話の続きといった内容でした。謎も前巻のものを踏まえた内容になっており、読んでいないと何の話かさっぱり分からないものになっています。
物語終盤の患者に真実を告げるべきかどうかという話が印象的ですね。きっと現実の医療現場でも同じ葛藤を抱えている人がたくさんいるんだろうと思いました。
著者プロフィール
紺野天龍の作品
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