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Amazon.co.jp ・本 (342ページ) / ISBN・EAN: 9784102031025
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
舞台に立つ母と娘の心情をリアルに描いた物語は、芸事の華やかさの裏に潜む重圧や葛藤を巧みに表現しています。読者は、母親と子供の絆を通じて、愛情や敬意の大切さを再認識し、共感を覚えることでしょう。特に、母...
感想・レビュー・書評
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しっかりしている子供(正直ドラマで見るような大人びた子供はこの世界にどれだけいるのか、またしには見当もつかないが…)にも母親の存在は絶対。
もちろん父親もだし、兄弟、姉妹もそうなのだけど、キラキラヒメにはどうしたってこのママが必要で、ママだってそう。
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かわいくて、いとおしい本です。
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大好きな本。
好きなことや好きな人に対する姿勢というか、真摯さや敬意と愛情をキラキラヒメとママガールに教えてもらった様な気がする。
月並みだけれど、こんな親子は一つの理想。 -
「パパ・ユーア・クレジー」の妹版?NYでの少女視点の話だけど、ミュージカルに出る話だったような・・・。ママガールと少女の会話とか描写がすごく可愛いかった!すごい昔に読んだから思い出せない?薄印象?「パパ~」がおもしろかったから、2番煎じ的な・・・・。
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学生の頃、姉に薦められて読んで気に入っていました。
また読みたいなと思ったら
中古しかなくてちょっと寂しいです。
再版してほしいです。
頼りなくてきまぐれなママガールと娘のやりとりが魅力的に書かれています。 -
駆け出しの女優、ママ・ガール。作曲家のパパ・ボーイ。2人は離婚して息子はパパ・ボーイとともにパリヘ、そして娘のキラキラヒメはママ・ガールと一緒にNYへ。キラキラヒメは、ママ・ガールが大好き。でも、今は遠くにいるけど、パパ・ボーイのことも大好き。大人であってもどうにも答えにくい問題、たとえば「人生って?」「結婚って?」なんてことに疑問を持ちながら、同じくらいのテンションで公園の木々の間を飛び回るハチドリや、ショウウィンドウの人だかりに興味を持つ、そんな女の子。そんなキラキラヒメが、ふとしたことがきっかけでママ・ガールと一緒の舞台に立つことになり……。
作者のウィリアム・サロヤンは、どうしてこんなに女の子の心情、子どもの心情をリアルに、丁寧に描写できるんだろうか。もちろん、文章のところどころにはオトナならではのシニカルな部分もチラホラ見え隠れしているけど、それでもちょっと背伸びした女の子が見せる大人びた心境と思えるから不思議だ。
このキラキラヒメも、どこにでもいるようなリアルな女の子で、彼女の語りで綴られる物語は、これもやっぱりリアル。そして、可愛らしく、みずみずしい。読み終わる頃には、どうにもキラキラヒメとママ・ガールを応援してしまう自分がいる。ちょっとしたことで悩むオトナの自分がバカバカしくなってくる。ヘコんでいるときに読むと、元気をもらえるような一冊。 -
マジでかわいいよかえるちゃんー!会話がすごくかわいい。これを、母親の誕生日に読みました。こんなかわいい親子ではまったくないし(笑)、「かーっ!どうしてこうも価値観が合わないかね!!やってらんねー」て思うことも多々だが、まあそれでもやっぱりママ・アイラブユーだよなーとは思います。 記念すべき200冊目で母親への愛を語るおいら。くー!!恥を知れ!w
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訳は岸田今日子さん。
かわいい雰囲気いっぱいだけど洞察力にすぐれた、素敵な小説。 -
この母娘の会話のなんと可愛らしいこと!なんだか素敵な魔法が散りばめられているよう。
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可愛い。アメリカンな可愛い会話が続きます。日本語に翻訳してもこんな会話をさせたのがすごい。小学校からのお付き合い。
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ママガール(ママ)とキラキラヒメ(娘)が織りなす世界は素敵すぎるほど素敵。
著者プロフィール
岸田今日子の作品
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