ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)

制作 : 野崎 孝 
  • 新潮社
3.65
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本棚登録 : 5125
レビュー : 523
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102057018

感想・レビュー・書評

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  • 難しかった…。

  • 「バナナフィッシュにうってつけの日」と「エズミのために」が好きです。
    「バナナフィッシュ~」は、異性に対する異常な恐怖が描かれていると思います。これは、作者自身の戦場での体験が反映されたのではないでしょうか。彼がその悲劇にどのように関わったのかまでは、分かりませんが…。

  • 「バナナフィッシュにうってつけの日」★4.5
    「コネティカットのひょこひょこおじさん」★3
    「対エスキモー戦争の前夜」★3.5
    「笑い男」★4.5
    「小舟のほとりで」★3
    「エズミに捧ぐ――愛と汚辱のうちに」★5
    「愛らしき口もと目は緑」★4
    「ド・ドーミエ=スミスの青の時代」★3
    「テディ」★3

  • 面白かった。奥に秘めた何かを感じたりもするが、あまり難しく考えず、物語の持つテンポやメロディーラインに乗って勢い良く読むほうが面白いと思う。サリンジャーさんの小説が不思議なのは、読んでいる内に自分が登場人物と同じような反応を示している、噛み砕いて言えば登場人物が驚いたときに自分も驚いている、そういうところだと思う。よく言う「物語に入り込む」というのとはちょっと違う。個人的には最後に読んだこともあってテディが印象に残っている。摩訶不思議な話しだけど、新しいもの見方、いや元来のもの見方を教えられたような気がする。

  • ずっと前に購入したものの途中で挫折したまま本棚の肥やしになっていました。クラフトエヴィング商會さんと小川洋子さんの共作本に登場したので、リトライ。頑張って最後まで読みましたが、やっぱり理解が難しかったです(´・_・`)海外作家の方の訳された文章はどうも読みにくくて苦手です。また何かの機会で挑戦できたらな…

  • 2014/11/12 読了

  • 最近、まわりでよく聞くんで、久しぶりに読んでみた。やっぱりいいなぁ。
    特に『笑い男』が好き。

  • 言わずもがな、サリンジャーの名作短編。
    バナナフィッシュにうってつけの日も、笑い男も、テディも、唐突な予想された悲劇が胸を打つ。

  • 「ナイン・ストーリーズ」→「大工」→「フラニー」→
    「ズーイー」→「シーモア」→「ハプワース」の順で読んでみた・・・けど、バディの話はあっちこっちにすぐ飛ぶから、あんまり変わらない。

    その昔はひたすらシーモア恋しだった(いやマジで)のが、お互いを思い合う家族みんなが愛しく思える。
    家族っていいなあ。
    年輪を重ねるっていいもんだ。
    これを自ら手放したシーモアは、やっぱり愚か者だ。

    グラース・サーガ、
    絶対にまだ未発表原稿があるはず。
    関係者、探してくれえ~っっ

  • バナナフィッシュにうってつけの日
    小舟のほとりで
    エズミに捧ぐーー愛と汚辱のうちに
    テディ

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