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- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102059029
感想・レビュー・書評
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(1966.03.31読了)(1966.03.31購入)
*解説目録より*
「女学者」はモリエール後期の傑作。上級サロンにおける教養を鼻にかけ、取りすました女たちの姿を縦横に諷刺したこの作品が上演されると、社交界の男女は色を失ったという。「気で病む男」は巨匠最後の作で、憂鬱症にとらわれた木病み男のひとり合点の大喜劇には、女も男も、年寄も子供も、学者も職人も抱腹絶倒する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怖い人ばかりがでてくる
もっとスカッとやりこめてほしい
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