チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集〈1〉 (新潮文庫)

  • 新潮社
3.09
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本棚登録 : 357
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102065068

作品紹介・あらすじ

結婚式の夜、苦悩の果てに男が過去を打ち明けたときの新婦の反応は。上演中なのに大声で俳優を罵る、劇場勤めの老人の運命は-。あっと驚く皮肉な結末に導かれる愛すべき登場人物たちは、100年以上を経た今も生きている!1000編もの作品を残したロシア最高の短編作家チェーホフ。ユーモアたっぷり、洒脱で鮮やかなショートショート傑作集、本邦初訳を含め、すべて新訳の65編。

感想・レビュー・書評

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  • いやー、ほんとチェーホフ面白いなー!
    身構えておかないと、こっちもざっくりやられるけども。
    ほんの数ページでこの切れ味。この重み。
    思わず笑ってしまったり、しみじみ共感したり、たくさんの生を味わえる短編集だった。

  • 2008-07-00

  • わるいひとだなー!
    ちょっとかわいそうになるような話がすきだった

  • 実はチェーホフはこういう初期の短編が1番好きだったりする。

  • チェーホフの短篇集である。

  • 読み終えるまでわりと苦痛だったのだが、何とか飲み込んでみると面白かった。
    しかしロシアのことを知ってないと本当には楽しめないのかな、と少し思う。

  • ロシアの短編集。

    ほぼ面白くないと思ったけどどうなんでしょ
    文化の違うロシアの、しかもかなり昔が舞台なんだから当然ですかね。
    ロシア文学を歴史的に知りたいのではない限り読まなくていいですよ

  • 「偏見のない女」は幸福な皮肉

  • チェーホフが学生時代に雑誌に書き散らした小噺的な掌編。2、3面白いものもあるが、100年前の・ロシアの笑いを・翻訳で読もうというのが、そもそも無理な話だと思う。訳文も特別いいとは思えない。尤も、先日まで太宰の名文に浸っていたから、尚更そのように感じるのかもしれない。

  • 訳のせいか読みづらかった。
    初めてチエホフを読んだが、重厚で陰鬱な中にブラックユーモアがちりばめられている書き方は面白かった。
    ロシア文学のイメージそのまんまでした。

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