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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784102082058
作品紹介・あらすじ
アメリカの女子寄宿学校、聖アーシュラ学園で暮らすパティは好奇心旺盛で正義感の強い女の子。ある日、同級生と学外の英国人との恋の噂が学園中を騒がせる。毎週届くスミレの花束。でも、その恋人って実在するの——? 疑問を持ったパティは、親友のコニーとプリシラと共にあるいたずらを仕掛ける。果たして恋人の正体とは?『あしながおじさん』のウェブスターがおくる永遠の少女小説。
感想・レビュー・書評
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『おちゃめなパティ』
本当におちゃめが過ぎるぞ♡パティちゃん
舞台は寄宿学校。
先生との対立だったり、恋バナや友情
人助けや絶体絶命の大ピンチなど…
内容は盛りだくさんの全十二章。
自分に正直で…
きちんと自分で考えて行動するという
強さを持ってるパティちゃん。
とってもチャーミング❤️
私の好きなおはなしは…
「ラテン語ストライキ」
「はしから三番目の彼」
「ばあばとじいじのハネムーン」
「秘密結社SAS」
「タマネギと蘭の花」
「レモンパイとモンキーレンチ」
…えっこんなになっちゃった?
「〝ボビーおじさん”」もいれちゃおうっと。
もう…本当に面白いの♡
原書は百年以上前に刊行されたんですって。
『ジーン・ウェブスター』って言ったら、
「あしながおじさん」が有名ですよね♪
私も小学生の頃、図書室で借りたっけなぁ…
『あしながおじさん』『赤毛のアン』
『若草物語』『幸福な王子』他にもいろいろ…
小学生の頃に読んだ本。
いま読んだら…きっと違うんだろうなぁ
いい意味でねっ✨
「おちゃめなパティ」大変、面白かったです♪
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おちゃめなパティというタイトルから、トラブルメーカーの腕白な女の子という印象を当然受けるが、+成績上位であることもあり、特に屁理屈でラテン語ストライキを1人だろうと実行するのは、そのこともあるからこそ教師も若干指摘しずらいのだろうなと。
ロマンスを巡る騒ぎや生徒自身が抱える問題など学校内での物語も騒がしく面白い中、個人的には“タマネギと蘭の花“、それに続く“レモンパイとモンキーレンチ“の話が特に好きだった。
庭師との出会いと、泥棒との出会いと、まさかの紹介状を書いての斡旋。内容もさすがもっともらしくて説得力があり、パティの頭の良さを感じる。行動力の強さもそうだが。
本書紹介のあらすじが、わざわざパティ視点ではない書き方で、あしながおじさんを模していて微妙に感じた。そんなことしなくても普通に面白い。 -
あしながおじさんの著者の、もう一つの名作ということで去年新潮文庫から新訳が出たのでずっと気になっていました☺︎
おてんばで元気な3人の女の子から元気がもらえます!
大胆で茶目っ気たっぷりの子を見ていると、自分も昔そんなふうにはしゃぎたい時期があったなあとか、読みながら感傷に浸っていました(笑)
児童書が好きな方にはたまらない一冊となると思います☺︎
こういう子どもの頃にしかない元気というか、活力というか、エネルギーってもう自分では出せないので、本からたくさん栄養をもらった気持ちです☺︎ -
1910年代のアメリカの全寮制女子校を舞台にしたお話。女性の参政権とかストライキとかお化粧とか当時の考え方が知れて興味深い。いたずら好きなパティがいきいきと思う存分活動していて楽しい!
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先生の目を盗んでイタズラや計画、ロマンスの話で盛り上がり、友達とはしゃいでオシャレしてという凄く楽しそうな寄宿学校の生活に憧れる。最高!
パティが賢く社交的で人気者なので憎めないから軽ろやかに愉快な気持ちで読めて良かった。
人物名がたくさん出てきて、その上あだ名まで出てくるから全く覚えられなくて最初は混乱。人物一覧があればよかったのに。 -
アメリカの全寮制フィニッシングスクールを舞台にした学園物語。主人公は最高学年のパティ。友達思いの優しさと正義感の強さ、いたずら好きなちゃめっ気をを持ち合わせた素敵な少女だ。意思もめっぽう強く、自分たちの自由や楽しみを大人の都合で台無しにされるのをとことん嫌い、先生相手にだって立ち向かっていく勇気もある。興味深いのは裕福な家庭で育った彼女達が当たり前に慈善の心を持ち合わせていることだ。この時代だからこその活動なのだろう。小学校の図書室で見かけた作品を、時を経て新訳され改めて読めたことが嬉しい。
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パティは主人公中の主人公!面白かった!
表題のおちゃめさはもちろん、正義感に溢れて、いたずらも好きで、機転もきく。
『タマネギと蘭の花』が好き。作中の某氏もおちゃめさんでした。 -
感想
あれはなに、なんでこうなってるの。そんな純粋な好奇心。一度走り出したら止まらない。謎を解くために頭はフル回転。ワクワクだけで動いてる。 -
時代背景や価値観がよく分からない時もあったけど、すごく面白かった
1話に書いてあることが最後らへんの話で出てきたりすごーい!ってなりながら読んだ
庭園の話が好きだな〜後日談も込みで -
やばいくらい面白かった!!
パティが絶妙な性格で大好きになった。
共に過ごす寄宿学校の他の女の子たちの思春期特有の見栄や恋への憧れ、普段は仲違いしててもここぞという時に団結する純粋さが眩しくて、読んでる間ずっとワクワクしてた。
訳下ろしのおかげもあると思うけど、100年以上も前の話とは思えない!
読み継がれてほしい一冊。 -
あしながおじさんのウェブスターが書く寄宿学校の女の子たちの物語。ジュディを彷彿とさせるパティ。でもパティの方が無敵感があるな。強い素敵な女の子。
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ウェブスターの新しい小説を読めるなんて!
幸せすぎる!
もちろん既に邦訳は半世紀まえにもあったそう。
私はタイトルしかしらず、半世紀以上の時を経て読めた次第。
アメリカ女性のフィニッシュスクールと言われる、
お堅い寄宿舎での、パティのイタズラが語られる。
こんなことして大丈夫?と不安になるのは、私の年齢のせい?
でも、痛快。生徒ならパティを応援しちゃう!
作者自身の若き日が投影されているのだとか。
早世したため、寡作な作家の世界を堪能できる、幸せな幸せな一冊。
ああ、巡り会えて本当によかった。
どの章もよいのだけれど、「ばあばとじいじのハネムーン」に惹かれるのは、今の私ならではだろうな。 -
くらはしれいさんの装丁に惹かれ購入。
第1章では「おちゃめというより性格が悪くないか?」と思ったが、そんな疑問を抱きつつも不思議と内容は面白いので読み進めると、性格が悪いのではなく主張がハッキリしているだけだと気付く。
解説の梨木香歩さんもそのことに少し触れていたので、私の読解力が間違っているわけでもなかったのかと一安心(笑) -
外国の女の子の話、だ〜いすき
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キャラクターがみんな活き活きしていてとても可愛らしいです。こちらまで元気とときめきを貰えました。表紙のかわいさと相まってにお気に入りの本です。
著者プロフィール
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