白雪姫 (新潮文庫―グリム童話集 (ク-1-1))

著者 :
制作 : 植田 敏郎 
  • 新潮社
3.58
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本棚登録 : 154
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102083017

感想・レビュー・書評

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  • 子供に読ませてイイのだろうか?他人を陥れようとしたり、不親切だったりすると報いが来るのはわかるけど容赦ないにも程がある話もちらほら。改心につながる「つぐみのひげの王様」が好きかな♪

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「容赦ないにも程がある話」
      賛否両論があると思いますが、時代に合わせて変えても良いと私は思っています。
      昔話は、願望と戒めの表れなのですから...
      「容赦ないにも程がある話」
      賛否両論があると思いますが、時代に合わせて変えても良いと私は思っています。
      昔話は、願望と戒めの表れなのですから、法制が整っていない時代には、残酷さも必要だったのでしょう。。。
      2013/04/06
  • '93.3読了。

  • 今までは小さい頃に絵本で読んだお話しか知らなかったので、大人になった今、改めてきちんと話を読んでみたかったので購入。
    絵本とは内容の違う物や、削られていた所もあり、非常に楽しめた。

    とりあえず一通り読んだ感想としては、馬鹿にされていた者がきちんと頑張り、優秀だった者が姑息な手段で堕ちていくみたいな話が多い。読んでいてざまあみろと言いたくなり、気持ちが良い。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    ドイツ民衆の口から口へと語りつがれてきたメルヘンを、こまめな熱意をもって収集し、文学的才能によってナイーヴな詩に高めたグリム兄弟。本書は、世界中に愛読されるグリム童話のなかから、表題作をはじめ、『歌う骨』『金の鵞鳥』『強力ハンス』『勇ましい豆仕立屋』『灰だらけ姫』『千匹皮』『鉄のハンス』『金の鳥』『藁と炭といんげん豆』など23編を収録した傑作集第一集である。

    【キーワード】
    文庫・グリム・ホラー・昔話


    +1+1

  • 「本当は怖いグリム童話」などの本が流行った時期に購入し、読んだ作品。ディズニーアニメの雰囲気とは全く違っていて、展開が残酷で、サラッとおどろおどろしい場面を描写してくる。グリム兄弟恐るべし。

  • 美人か、末っ子が勝利条件

  • 原作を読む、というのは大事かと思いますが、グロテスクな表現や残酷な表現も多いので小さい子供にはちょっと向いてないかと…。

    多くの人が白雪姫など小さい頃ディズニーのアニメーションや絵本などで触れたかと思います。

    そんな方々が大人になったときに実はこんな話だったの?!っていうギャップを感じた方が楽しめるかと。

    あまり知られてないかもしれない、がちょう番の娘や千匹皮も面白いのでおすすめです。

  •  童話集は初めて読んだと思う。23本の様々な童話があった。この集全体の感想としては、惨めや素直なものが幸福になっていく話が多かったなぁという感想と、ずるい者が幸福になる話も結構あったなぁ、という相反する感じの物が共存しているという感じがした。後はやはりというか訳の解らない話も多かった。その中でも、僕のお気に入りは「三人の怠け者」だろうか。何故こんな話なのかも解らないし、登場人物が何考えているかも解らない。三人目の「首をしめてもらったほうがいい」と言う王子も変だが、それを認める王様も変。でもこの話の、短さと気違いさが僕はとっても好きだ。

  • グリムは読んでおかなきゃと、岩波を集めていたのに新潮の表紙があんまりにもかわいものだから浮気。
    ビューが表示されないのが口惜しい。

  • 2009/7/19 チェック済み

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