二十日鼠と人間 (新潮文庫 ス 4-1)

制作 : 大門 一男 
  • 新潮社
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本棚登録 : 143
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102101018

感想・レビュー・書評

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  • 小男ジョージと大男レニーの悲劇。大人計画の「母を逃がす」で知った。

  • 1990 読了

  • これほど感激した本はありません。スタインベックの本はどれも好きですけど、
    これは短編なので読みやすいです。

  • やりきれなさ。読後、誰もがそんな気持ちを持つと思う。

  • 本棚の奥に眠っていたのを発見して再読してしまいました。
    前は確か10代で読んだはず。

    無邪気で純粋に生きることの美しさや素晴らしさを知りながら
    そうは生きられないこともわかっていることの辛さや寂しさ。

    『生きるってなんなんだ』と自問しながら、あきらめなければ生きていけない儚さや寂しさのような・・・

    それでもしっかりと生き続ける人間の力強さというか、厳しさというか・・・そんな感じ。

  • スタインベックというだけでパブロフレヴェルで泣けるんですが…(何
    記憶では愚鈍なレニーに振り回されながらも、彼を守ってふたりで生きていこうとする、そして彼が本当に彼らの生きる社会や人生の中で「お荷物」となり、逃げられなくなってしまった時のジョージの苦悩する姿に胸を衝かれる…。

  • (2011.03.28読了)

  • 魂の明滅が鮮やか。
    飯場の雰囲気も好き。
    やっぱりこの人は光を操るのが上手だ。

  • 人は孤独に生きていると次第ににいじわるになってくる。孤独を避けて生きるには、ずっと一緒に過ごせる話相手が必要だ。しかし、その話し相手が大変な面倒を起こしてばかりだとしたら、人はどうするのか?自分だったらどうするだろうか・・・。

  • 若いうちにぜひ読んでほしい。号泣です。

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