怒りの葡萄 (上巻) (新潮文庫)

  • 新潮社
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感想 : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102101049

感想・レビュー・書評

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  • ★評価は読了まで保留。
    スプリングスティーンの”The Goast of Tom Joad"の新録を聴き再々読。
    多くの方が指摘するように、少々頂けない訳が散見されるが、詰まるところ原典に当たれない当方の無能さに行きつくため、余り大きな声で不平を述べるのは差し控えます。
    それにしても思うのは、この当時の人々は「疎外」という現象を肌身に染みて、現実のものとして感じ取っていたであろうことが伝わってくる。
    逆に市場主義の毒に麻痺してしまった当方含めた現代社会の人々は、この作品の真の意味での普遍性を共有することが困難になりつつあるのかもしれない。
    目を凝らして真摯に向き合うべき作品である、と当方、肝に銘じております。

  • 厳しい状況の中でも希望を捨てずに生き抜く力。
    あたしにいちばん必要なもの。

  • 8Feb77、¥290と大学生協のレシートが貼ってあるのでほぼ40年ぶりに読んだ。モーゼの出エジプト記にインスパイアされた物語ということで、聖書の世界が、前提知識としてないとこの本の内容は本質的には理解できないのかもしれない。豊かな自然に恵まれ、大きな天災は時として起こるもののそれを自然の営みとしてとらえる日本人のオレには、あまりに悲しい物語だ。それでも人間は生きていくというのなら、神はいったいどんな原罪を人間の代わりに背負ったというのだろう。人が生きていく意味って何だろうと、青臭く還暦近い人間にも考えさせる物語でした。本棚でほこりをかぶった色褪せた文庫本をもう一度読み返してみよう。

  • 上巻168p第8章まで読了。
    10年かもっと前に買って、途中まで読んでいたけど、また最近最初から読んでみた。がんばって読んだけど全然おもしろみが分からなくて読み進められない。
    もうケリをつけよう。手放そう。

  • 砂嵐とか砂漠の風景描写が特に素晴らしい。過酷さがこれでもかと言う程に伝わってくる。一章ごとに状況説明のような感じになるので、当時の社会についても勉強になる興味深い作品。

  • 感想は下巻で

  • 映画で粗筋は知っていたが、ジョン・スタインベックの名作。感想は下巻へ。

  • アメリカ出張の際に読む。カリフォルニア到着まで。
    田舎言葉を日本語に翻訳するのに「XXしただ」調なのが、すごく読みにくく気になったけど、それ以外は、日本と全く異なる世界観で面白かった。
    読み始めたきっかけは、竹原ピストルさんの曲に「トムジョード」があったから。

  • 夢のカリフォルニア

  • 古本

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