トム・ソーヤーの探偵・探検

  • 新潮社 (1955年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784102106044

感想・レビュー・書評

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  • 「トム・ソーヤーの探偵」は、シャーロック・ホームズもの。

    「トム・ソーヤーの探検」は、「八十日間世界一周」。

    どちらも語り手はハック。
    発表されたのは「探検」のほうが先みたい。

    「探偵」のほうは、推理ものとしてはぬるめな気がするけど、まぁまぁ面白かったです。

    「探検」のほうはちょっと‥話にリアリティもないし、結末もなんじゃこりゃ。で、この作品の存在自体がなかったことのように扱われるのもうなずける。

  • これでトムソーヤ関連は読了。
    時系列的には「ハックルベリ・フィンの冒険」の後になると思われる。

    ハックの一人称が、「僕」なのはちょっと違和感がある。
    「おいら」の方が合っているなぁと。
    できればこの本も完訳コレクションシリーズで出してほしい。

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著者プロフィール

Mark Twain
アメリカの作家。1835年11月30日ミズーリ州フロリダ生まれ。本名サミュエル・ラングホーン・クレメンズ。4歳のとき、ミシシッピー河畔のハンニバルに移住し、12歳で父を失い、印刷屋に奉公する。1857年ミシシッピー川の水先案内人を経て、1861年新聞社に勤めマーク・トウェイン名で文筆活動に入る。『トム・ソーヤーの冒険』(1876年)や『ハックルベリ・フィンの冒険』(1884年)など幼年時代の自伝的小説で20世紀アメリカ文学に影響を与える。その後も冒険や自然の要素を取り入れた小説のほかに、エッセイ、旅行記など数多くの作品を発表し、当時のアメリカで最も人気のある作家となった。1910年4月21日、74歳で死去。

「2025年 『ハックルベリー・フィンの冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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