- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102113493
感想・レビュー・書評
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子供達それぞれが個性がありとても可愛い。
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虹の谷へ行ってみたいと思った。
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アンはほとんど出てこない。浮世離れした牧師さんとその子供たち。子供たちはかわいい。ロマンスは単純すぎ。昔の人ってみんなこんな感じなんだろうか?
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アンの子供たちの物語。どこかしら悲しい雰囲気が漂っているのは、第一次世界大戦が迫っていたからだろうか。子供たちは元気なんだけど。
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腕白で愛らしい子供達に囲まれたアンとスーザン、ミス・コーネリアの噂話で始まるが、取り留めのない井戸端会議は退屈に感じられ、僅か40ページがなかなか読み進まなかった。
ところが、牧師館の子供たちが登場するとモンゴメリーの本領発揮、純真無垢な子供たちは愉快な事件を巻き起こす。
フェイス、カール、ユナとメアリーの活躍に、事の成り行きをアンでなくても微笑みと共に優しく見守ってしまう。
とにかく生き生きとした子供たちが愉快な一冊。
エレンとローズマリーの顛末はあっけなく残念。 -
劇団四季の「赤毛のアン」観劇に合わせて。
ミュージカルでも本でも、アンの後は気持ちがキレイになる感じがする。
きっと登場人物のみんなが素直で優しくてユーモアがあって。普段のストレスを一瞬でも忘れられる素晴らしい本。虹の谷のアンは、アンブックスの中でもかなり好きな一冊になりました。
残り2巻。大事に読みます。 -
子供の頃、母が全巻を買ってくれました。何度も読み返した大好きな本です。
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kindleにて。アンの子どもたちが主人公。昔は良かったな。