シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)

  • 新潮社
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感想 : 154
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  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102134030

感想・レビュー・書評

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  • 最後の事件でドイルはこのシリーズを終わらせようとしたのでしょうが
    当時のファンが許さなかったのでしょう

  • 私は短編集のほうが好きだったりする
    サクサク読めた

  • 新潮文庫版は訳と装丁が素晴らしいんですよ。こつこつ全巻集めたい。

  • 探偵物の基本

  • 始めて買ったのがどれかは忘れたけど、なんとなーく買ってみたら(yonda?君プレ目当てで)おもしろい!!
    今では、ほぼ毎晩読んでます。
    各冊、5回は読んでる・・・(笑)

  • 宿敵との対決がいいですね。

  • ホームズの時代ってやっぱりのんびりしてていいなぁ……それにしても朝書いた手紙がその日のうちに着くシステムって立派じゃない?それとも個人的におつかい飛ばしてんのかしら。『事件簿』ではとうとう電話を使ってたけど……DNA鑑定なんてことのできてしまう現代が何だか味気なく思えてしまう。それでもいきなり発泡されるなんて危険な目にもあってしまうけど……。ポーの一族シリーズへの憧れが抜けないんでしょうか、やたらとイギリスこの時代ってのは居心地が良い。'93

  • このシリーズ読破すれば賢くなるかも・・

  • 記念すべき私のファースト・ミステリィです。
    母親にシャーロック・ホームズシリーズを与えられたのは、確か小学3年生くらいの時。それ以来、ひたすらホームズものを読みあさりました。
    内容については、もう何も言わなくても良いでしょう。
    最後に一言。古典だからといって、毛嫌いしていたら、きっと後悔しますよ。

  • 古典も大事だ。

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著者プロフィール

アーサー・コナン・ドイル(1859—1930)
イギリスの作家、医師、政治活動家。
推理小説、歴史小説、SF小説など多数の著作がある。
「シャーロック・ホームズ」シリーズの著者として世界的人気を博し、今なお熱狂的ファンが後を絶たない。

「2024年 『コナン・ドイル⑥緋色の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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