- 新潮社 (1983年1月1日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (381ページ) / ISBN・EAN: 9784102135082
みんなの感想まとめ
意外な犯人の正体と、緻密な人間関係の描写が魅力の作品です。ブルートレインという列車内で起こる殺人事件を、名探偵ポアロが解決していく様子は、読者を引き込む要素が満載です。途中で登場する多くの怪しい人物た...
感想・レビュー・書評
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ブルートレインって海外にもあるのね。
タイトルから想像するのは時間トリックなのですが、これも日本的考え。
内容は、金持ち男と娘、娘の夫、たぶらかし男、関わる人達、の中で殺人が発生し…
最後、捕まえたーじゃないのが興味深い
時間が無くて斜め読みしただけなので、評価は3に留めました。
登場人物が大量で頭が混乱するんだけれど、読者を惑わせる為に必要だとも思うので仕方なしかな。それと、予想できない結末とキャサリンの存在が面白い。時間があればきちんと読みたい作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
犯人は意外でした。読んでいる途中は誰もが犯人ではないという感じで、途中から出てきた人も怪しいけど犯人ではない、という感じでした。後から犯人とともに人物のつながりもわかるという点はちょっとずるいなあとも思います。
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数十年ぶりのクリスティ。流石に犯人はわかる。
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クリスティの作品です。推理小説ははまると止まらなくなりますね。以前はホームズものにはまり全て読破しました。クリスティの作品も何冊か読んだことがあります。ポアロが出てくる作品が好きで今回紹介するものもポアロが事件を解決していきます。
ブルートレインという列車の中で億万長者の娘が殺されさらに所持していた宝石が盗まれる。その列車には被害者の夫が愛人とともに乗っていて・・・。偶然そこに居合わせたポアロが事件を推理していくという作品。
いつものように登場人物の把握から入りました。でもすぐに話に引き込まれました。加害者は誰なんだろう?と思いながら読んでいくと次々に怪しい人物が出てきます。最後には思ってもいなかった人物が犯人と分かり些細な会話や行動から推理できるポアロに感心してしまいます。
ポアロの犯人追及も魅力ですが出てくる登場人物の人間関係にもとても興味を持つことができます。一人一人の心理描写や生活背景などが丁寧に描かれています。この点がコナン・ドイルとは違う印象を受けますね。
クリスティの作品は数多くあるのでこれからも読んでいきたいな~と思います -
ポアロ
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アガサ・クリスティーの長編の一つ。
すでにドラマ化されています。
昔つかえていた大金持ちの婦人の遺産を受け取ることになったキャサリン。
リヴェイラ行きのブルートレインで相席になった女性・ルースが殺され、容疑者は夫とその愛人。
おなじみのエルキュール・ポアロの助手として大活躍です。
読んでいくうちにドラマ版のドキドキかよみがえってきます。
金に群がる親戚たちや友人たちがうじゃうじゃとキャサリンによってきます。
アメリカ人富豪は、やはりこの時代をうつしているのでしょう。
鏡が割られたり、顔がめちゃくちゃだったり。とてもえげつない遺体と秘密がわんさかなミステリー。 -
ブルートレイン(寝台特急)の人気の秘密を探るため、週刊誌記者の青木は東京駅16時45分発下り“はやぶさ”に乗りこむ。1号車の個室寝台で彼は隣室の“薄茶のコートの女”を取材し、彼女をモデルに写真を撮るが、そのフィルムを何者かに抜きとられてしまう。闇夜を西進する車内でふと眠りからさめた青木は、車内の異状に気づくが後頭部を殴打されて気を失う。翌日、東京の多摩川に、“薄茶のコートの女”の水死体が浮かんだ。彼女はいつ、どうやって多摩川まで運ばれたのか?
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キャサリン・グレイは長年仕えてきた老婦人から遺産を継承した。遅ればせながら自分のために生きる時を迎えたのだ。小さな村で平凡に暮してきた彼女の身に、続いて意想外の出来事が起きた――豪華列車ブルートレインで知り合った女性が、車内で惨殺され、世界有数の宝石が盗まれたのだ。
殺害された女性の夫や事件を捜査する探偵ポアロと、偶然にも親戚のタンプリン子爵夫人の家で再会したキャサリンは、静かで深い恋の渦中に巻き込まれていった。(HM「青列車の秘密」)
著者プロフィール
アガサ・クリスティの作品
