シャドー81 (新潮文庫)

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制作 : 中野 圭二 
  • 新潮社 (1977年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (489ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102158012

シャドー81 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ML 2018.1.8-2018.1.14

  • twitterで載せている方の推薦図書でした。他の何冊かも記録しておくのだったと後悔しています。
     よく練られた筋書きでしたが、少々無理なところもあります。古いお話で1975年発効、ベトナム戦争が背景にあり、私19歳頃を思い出しながら読みました。スプラトリ-諸島が出てきて、今や中国が無断で埋め立てて飛行場を作って占拠していますが、この小説の著者も目を付けて書いていますが隔世の感があります。紹介してくださった方に感謝します。面白かったですよ。(2017年12月27日記)

  • 40年も昔の本なのに、古さを全く感じない。読みやすいし(これは訳者の力も大きいけど)、退屈させない。誰も死なないところも凄く評価できる。終盤で上官が主人公を脅す辺りの展開はよくわからないのと、サンタクロースの行動を止められない警察の無能さはどうかと思うけど、まあ一応ハッピーエンドだったのでよしとします。

  • 最近ハヤカワ文庫で復刊したみたいだけど、何故新潮文庫版は絶版なのだろう。ミステリのオールタイムベストなんかに必ず入ってくる作品だし、実際に面白いのに。
    うーん、売れなかったのかな。

  • この手の本はあまり読んだことがなかったのですが、読み始めからぐいぐい引き込ました。名作です。内藤陳さん「読まずに死ねるか!」にも推薦されているようですね。激しく納得!

  • 古いからどうかな?と思ったけどさすが名作と言われるだけに依然として随所に輝きがあり、なによりもディテイルが古臭くなってない。
    エンターテイメントとして秀作である。

  • うーん。
    期待しすぎたか。
    あるブログで絶賛されていたので楽しみにしてたんだけど、個人的にはイマイチだった。

    計画も下準備もすごくて、ほとんど完璧に犯人たちの計画通りに事が運ぶ。
    犯人への感情移入して、応援できるような気持ちにもなれない。
    なので、あんまりハラハラドキドキの感じはない。
    淡々と予定通り。

    そして、最後も・・・。
    犯人側を応援できてればあれでもいいんだろうけど、残念ながらそうでもなかったので、消化不良気味に。
    むむー。

  • 途中からじょじょにおもしろくなってくるが、前半は退屈。と言うか、海外の小説はどうしても説明が多くなって心理描写が不足していると感じる。なので感情移入もできないし、読むのが苦痛。

  • いやー面白い。
    戦闘機が旅客機をハイジャックするっていう話を聞いただけでたまらんものがあったね。

    30年ほども昔の小説だけど色褪せない魅力がある。
    いまでも通用するし、ハリウッド映画のような王道感もある。

    冒頭部の準備シーンから楽しい。
    二つの一見関係のない場面が繋がってから一気に物語が進む。テンポが良い。中だるみもしない。


    完全犯罪って最高。

  • 亡き義兄から高校生のときに教えてもらった本。
    今でも単純に楽しめる。

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